こんな英文法のお話…

今日は英文法のお話。
日本人はけっこう、英文法好きな人多いんです。
チマチマした細かいことが好きですから(^^;
で、よく英文法の質問なんかを頂くのですが…。たまに論争のようになってしまう

ことがあります。

例えば冠詞の付け方に関する質問などで、なぜtheがついたり、つかなかったりする

のかわからないということで、こちらは一生懸命教えるわけですが…。

「渡邊先生の言っていることは違う!」と怒ってしまうのです(^^;
何が違うかと言うと、文法の参考書に載っている解説と違うと言うんですね。

実は、英文法というのは「英語」という巨大なシステムの基本的なルールを

大まかにまとめたサンプル集に過ぎません。

実際には、英文法が通用しない例がたーくさんあるんです。

だから、英文法書には必ず何かの説明書きの後に「ただし例外として…」というのが

たくさんあるわけです。

例外、例外、例外…
そんなたくさん例外があったらルールと言えるのか!と思いますけどね(^^;

結局、言葉というものは「生き物」ですから、一筋縄ではいかないわけです。

従って、「渡邊先生の言っていることは違う!」とご立腹の質問者は、
言ってみれば図鑑に載っているペンギンを見て、実際のペンギンと違うじゃないかと
怒っているのと同じなのです。
ペンギンと言っても、太っているのから痩せているのまで、いろんなのがいます。

それこそピンク色のペンギンもいるかも知れません(^^;
で、それを自分の持っている図鑑(文法書)と比較して、そこに載っている

見本のペンギンと少しでも違うと「どうしてだ?」と怒ってしまう…。

その時点でおかしいわけです。
英語、特に教科書や教材などの模範的な英語ではなく、実践の英語においては、

それこそ無法地帯のようなものですから、英文法もメチャクチャ、

発音もメチャクチャ、語順もメチャクチャなんてことはフツーにある話です。
参考書や教科書に書いてあるのと違う!と思っても、それを柔軟に捉える頭が

語学の習得においてはとても大切なのです(^^)

特に日本の英文法の参考書って間違いだらけですから鵜呑みにしない方が良い

ですよ~。

それではまた明日~!

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