それって実は英語力じゃなくて、これが原因かも?

英会話の時に外国人から何か質問されて、

答えに窮するってことがよくあるかと

思います。

 

また外国人(イングリッシュ・スピーカー)

というのは、何故かスルドイというか、

返答に困るような質問をよくしてくるんです

よね~。

 

私が学生の頃、ちょうど天安門事件が

起きたのですが、アメリカ人の友人に

天安門事件についてどう思うか?と聞かれて

言葉に詰まり、恥ずかしい思いをしたことが

あります。

 

それ以外にも、例えば「なぜ日本人は混浴を

するのか?」という、まるで哲学のような

質問をされた時も答えに窮しました。そんなの…

知らないよ!って感じですけどね(笑)

 

で、こういう時に多くの日本人は

「ああ、英語がもっと話せたらきちんと

答えられるのになぁ~」と思うわけですが、

実はそれは違うかも知れません。

 

もちろん、最低限の基礎的な英語力は

必要ですが、、、

もっと重要なことは、英語力以前に、

あなたが普段から「自分の意見」を持って

いるかどうか?ということです。

 

例えば、天安門事件について日本語で

同様の質問をされた時に、あなたはパッと

答えることが出来るでしょうか?

 

まぁ、天安門事件はもうかなり古い話ですが、

例えば今話題になっている東・南シナ海の問題、

北朝鮮のミサイル、アメリカの大統領選等々…

政治だけではありません。気候問題、環境問題…。

 

こういった様々なことについて、普段から

あなたなりの「意見」を持っているかどうか?

ということが、英会話では英語力以上に重要な

意味を持ちます。

 

確かに英文法も単語も発音も重要です。

基本がわからなければ、英語を話すことは

出来ないでしょう。しかし、それ以上に、中身…

つまりあなたが「何を話すのか」「何を表現するのか」

という部分がとても大切ということです。

 

ただ、残念なことに中身の部分を気にする人は

あまりいなくて、結局表面的な「英語力」ばかり

気にしてしまうんですよね。そうではなく、

英語は単なるツールですから、それを使って

あなたが何を相手に伝えたいのかを、日頃から

色々と考えておく必要があるのです。

 

そして、こういった「意見」とか「考え」という

ものは、今考えて身につくようなものではありません。

毎日、ニュースを見たり、本や新聞を読んだり、

あるいは人と議論したりして、その中で培っていく

ものなのです。

 

外国人と対等に渡り合える英語力もいいですが、

それ以上に、その英語力を使ってあなたが何を

相手に伝えたいのか、その部分もぜひよく考えて

みて下さい。

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2016年9月8日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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