空想好きな人が英語のリスニングが得意な理由

 

私は子供の頃から「空想」が大好きでした。

いつも、現実離れしたストーリーを

頭に思い描いては、一人でウヒヒ…ではなく^^;

色々と物思いに耽っていたものです。

 

そんな「空想」癖があったからか、

相手がこれから口にするようなことを先に

推測するのがとても得意でした。相手が

何か話す前に、こういうことを言うんだろう…

というのがわかってしまうのです。

 

そして、そんな推測力は、英語のリスニング、

すなわち「聴き取り」において、とても

役立ちました。

 

英語の聴き取りが苦手な人は、相手が

話している内容の「先々」を推測しつつ

聴き取ろうとはしません。

 

つまり、相手が話していることの「額面」

だけをそのまま真に受けて理解する…といった

表面的な聴き取り方をしてしまうのです。

 

私たちが母国語である日本語を話したり、

聴き取ったりしている時には、そこまで

意識して推測する必要はないのですが、

英語を聴き取る時には、やはりなるべく

意識的に「推測」する習慣をつけた方が良い

です。

 

ただ、「推測」と言うと、何だかとても

難しいことをしなければならないような気が

しますが、やることはそんな大変な話ではなく、

ただ単に「もし自分が相手の立場だったら…」

という仮定で「こういうことを言おうとして

いるんだろうな」と、ちょっとだけ空想して

みれば良いだけです。

 

そして、そんな空想・推測の習慣が身につくと、

英会話の時のリスニング力が驚く程向上します。

常に、相手が話そうとしていることの先々を

想像しながら、「大体こういうことを言っている

のだろう」と推測しつつ、大筋で理解する。

これが、英語のリスニングの一番のコツなのです。

 

もしあなたが英語を聴き取る時に、相手の

話している英語の一言一句を厳密に聴き取ろうと

したり、或いは「額面通り」に言葉の表面だけを

聴き取ろうとしているのであれば、そのやり方は

間違っていますので、早いうちに矯正した方が

良いです^^

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2016年5月12日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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