読み書き出来ないのに英語をペラペラ話せるワケとは?

 

昔、コロラド州という所に住んでいたことがあります。

場所柄ヒスパニック系が多く、特にメキシコ人が

周りにたくさんいました。

 

皆、ネイティブとは違う、訛った英語を使って

いましたが、普通にアメリカ人とペラペラ会話を

しているのを見て羨ましいと思ったものです。

 

一度すごくビックリしたのが、メキシコ人の友人と

一緒に大工のバイトをしていた時のことです。

 

ホームスティ先の家の地下室で、一緒に

巨大なボイラーを設置していたのですが、英文の

説明書を友人が読むことが出来なかったのです。

 

あんなにベラベラ英語を話しているのに、

それもほとんどネイティブのように話しているのに、

なぜこんな簡単な英文が読めないんだろう?と

本当にビックリしたものです^^

 

日本にいれば文字を読んだり書いたり出来ない人は

珍しいですが、実は世界的に見ると、言葉を話せても

読み書き出来ない人というのは意外と多いのです。

 

では、こういう人々はどうやって英語を話せるように

なったのでしょうか?実は、そこに英会話上達の大きな

ヒントが隠されています。

 

彼らは文法を覚えたのでしょうか?

単語を覚えたのでしょうか?

…違いますね^^

 

読み書きが出来なくても英語を話せる人というのは、

ネイティブが使っている英語を、聞こえるがままに

見様見真似で(聞き様聞き真似か?)、そのまま

丸ごとパクって覚えたということです。

 

そこに、単語の暗記とか、文法とか、構文とか、

何も存在しません^^ ただ単に、ネイティブが使って

いる表現を、シチュエーションごとにそのまま真似て

自分の表現に取り入れただけ…ということです。

 

故に、英語を読んだり、書いたりすることは

出来ないのですが、まるでネイティブのように英語を

流暢に話すことが出来るわけです。これは、とても

大きな英会話上達のヒントですので、どうか覚えて

おいて下さい^^

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2016年2月22日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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