なぜ単語も文法もわからない人が英語を話せるのか?

アメリカで一番驚いたことは、

英文法はもちろん、英単語さえ知らない

メキシコ人の友人がベラベラと英語を

話していたことです。

 

いつも、アメリカ人の仕事仲間と

くだらない女の話か何かをしているのですが、

その話しっぷりは完全に「ネイティブ」

そのもの。やけにカッコよく聞こえます^^

 

しかし、何かの時に彼がまったく英語を

書くことが出来ず、当然文法も知らない…

という事実を知らされたのですが、

その時は本当に驚いたものです。

 

ただ、そのような人は、実は世界中に

たくさんいます(むしろ比率的には多い)。

逆に、日本人のように英単語も知っているし、

英文法も知っているのに話せない!という

方が、よっぽど異常なのです(笑)

 

一体なぜ、このようなおかしな事が起きる

のでしょうか?その答えは「音」にあります。

そうです、彼らは英語を「音」だけで理解し、

使い分けているということです。

 

例えば、英語であいさつする時に、

How are you doing? ハゥアーユードーィン?

なんて言い方をするわけですが、彼らは

How are you doing? といった単語を

ほとんど気にしていません。

 

そうではなく、「元気?」とか「やあ?」

とあいさつする時には「ハゥアーユードーィン?」

という音を口から出せば良いと考えているのです。

(厳密には、それさえ考えていないでしょうが^^;)

 

つまり「こんにちは」=「ハゥアーユードーィン?」

という音であって、それ以上でもそれ以下でも

ないということですね。それで会話が通じて

しまうのですから。

 

How は疑問詞で… are は be 動詞で…等々、

細かく考えていないのです。そんなことは、

彼らにとっては本当にどうでも良いことなんです。

だから、英語を自然に覚えて話せるということ

なのです。

 

これはリスニングにも言えます。人と会って、

「ハゥアーユードーィン?」という音が聞こえたら…

それはあいさつなんだな、と理解出来るわけです。

そこで疑問詞がどうとか、主語だの動詞だのと

考えないということです。

 

上述の例は、まぁ、かなり簡単な例ですが、

結局、すべての英語表現において同じことが

言えます。どんな英語表現であっても、すべて

音だけで捉えているということですね。すると、

単語も文法も分からずとも、ネイティブと対等に

英語をベラベラと話せるようになるということ

なんです^^

 

近々、そんな「音」だけで英語を話せるように

なる画期的なプログラムをご案内させて頂こうと

思っています。特に英語のビギナー、または

シニアの年齢層の方々に最適のアプローチと

言えますので、ぜひ楽しみにしていて下さい^^

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2015年12月22日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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