どうすれば緊張せずに英語を聴き取れるようになるか?

先日、TOEIC(R)テストのリスニングが特に

苦手だということで、本当に悩まれている方から

質問メールを頂きました。

 

その方によると、自宅で問題集の英語音声を

聴き取っている時には容易に理解出来るのに、

本番の試験となるとどうしても聴き取れなくなる…

ということで、ご本人も実力はあると自負されて

いるだけに悔しくて仕方ないと悩まれている

ようです。

 

実は、このようなことで悩まれている人は

意外と多く、簡単に言ってしまえば「本番に弱い」

ということなのでしょうが、実際には聴き取る

力があるだけに悔しさも一入というわけです。

 

では、一体どうすれば本来のリスニング力を

本番においても発揮できるかということですが、

一番の問題は試験本番において過度に緊張したり、

肩に力が入り過ぎてしまったりするということです。

 

これは英語だけに限らず、どんなことにも言えますが、

人は緊張すると本来のパフォーマンスを100%発揮

出来なくなります。故に、まずは緊張しないことが

大事なのですが、緊張している人に緊張するなと

言っても土台無理な話なんですよね^^;

 

緊張している人が自分自身に「緊張してはいけない」

「緊張するな、するな…」と言い続けると、

ほとんどのケースで更に緊張するようになります。

なぜなら、緊張するな!と言っていることは

「緊張」に意識をフォーカスすることと同じなので、

どんどん緊張を引き寄せるということです。

 

そこで、どうすれば緊張しなくなるかという話に

なりますが、一番良いのは緊張の状態をそのまま

受け入れてしまう…ということです。緊張を否定

するのではなく、肯定するということです。

 

私も昔はもっと繊細な心を持ったナイーブな

美少年でしたから(美少年かどうかはさて置き)、

よく緊張したものです。しかし、そんな時に

「緊張するな!」と思うより、むしろ緊張を

受け入れ、楽しんでしまうと、いつのまにか

緊張していない自分に気付くのです。

 

特に TOEIC(R)テストの本番などで、英語を

聴き取る時にどうしても緊張してしまう…

という方は、「緊張してはいけない」と思う

のではなく「緊張してもいい」、もっと言えば

緊張の状態を楽しんでしまうような、肯定的な

受け入れ方をすると意外と効果があります^^

ぜひ、参考にしてみて下さい~!

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2015年12月17日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ