英単語、覚えても覚えても忘れてしまう時には…

 

英語の勉強を続けていて、何が一番

ガッカリするかと言えば、一生懸命覚えた

はずの英単語とか熟語、フレーズなんかを

キレイさっぱり忘れてしまうことでは

ないでしょうか^^;

 

実際、英語の語句や表現を毎日覚えている

けれど、右から左に忘れてしまうので

キリが無い!と、半ばキレ気味のメールを

下さる読者もいらっしゃいます(笑)

 

まぁまぁ、そんなに怒らずに、まずは

なぜせっかく覚えた英単語を次から次へと

忘れてしまうのか、そのメカニズムについて

お話ししましょう。

 

私たちの脳というのは、毎日膨大な量の

情報を処理しています。まさにパソコンの

ように、次から次へと新しいデータが

頭の中に入ってくるわけですね。

 

で、その膨大な量の情報をすべて記憶に

留めておくと脳の処理パフォーマンスに

影響が出るのです。だから、あなたにとって

不必要な情報は片っ端から「要らないもの」

としてゴミ箱へ消去されていきます。

 

例えば1週間前に食べた夕食のメニューを

覚えていますか?私なんか、昨日の夜何を

食べたかさえ覚えていませんよ^^; つまり、

そういった、あなたが生きていく上で必要の

ない情報は「要らないもの」としてどんどん

忘却の底へと捨てられる…ということです。

 

では、これを英単語や熟語、フレーズ等に

当てはめるとどうでしょう?当然ながら、

あなたに(あなたの英語表現に)必要のない

ものは脳が判断してどんどん消去していきます。

 

一方で、あなたに必要な英単語や語句、表現

というのは、しっかりと記憶に残っていきます。

そのためにどうすれば良いのか?と言えば、

英単語や語句・表現等を覚える(インプット)

するだけでなく、必ず実際にあなたの言葉として

使ってみる(アウトプットする)というという

ことです。

 

このように、一方的にインプットするだけですと

脳が「必要ない」と判断してしまうため、

それこそザルのように覚えたものが流れて行って

しまいます。しかし、そこでアウトプットする

ことで脳が「お、これは必要な情報だな」と

認識して、記憶に強固に残るというわけです。

 

確かに、英会話等で一度でも口に出して使った

英語の語句とか表現って、やけに覚えているもの

ですよね?ぜひ、あなたも覚えるだけでなく、

どんどん実際に使ってみて(アウトプットして)

下さい^^

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2015年11月10日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:暗記・記憶法

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