リスニング集中トレーニング講座7

はい、というわけでシリーズでお届けしていますリスニングトレーニング
講座ですが、少し間があいてしまいましたね。
前回まではリスニングスキルの第1段階~第4段階まで、簡単に内容を
説明をさせて頂きました。
今回からは具体的なリスニングトレーニングの方法を詳細にお伝えしたい
と思います。

まず、英語の「音」を把握する方法からご説明しますね。

第82号でも、簡単に英語の「音」を取るトレーニングの手順を教えました
が、今回は「シャドーイング」を使った方法です。
シャドーイングというのは、もうこれまでにこのメルマガでも何度も
ご紹介してきていますし、以前は通訳者養成のための特殊なトレーニング
と思われがちでしたが、現在は一般的になってきていますね。
簡単に言えば、英語の音声を聴きながら、耳に入ってくる音をそのまま
口に出すというトレーニングのことです。
まぁこうやって書くと「なーんだ、それだけか」と思いがちなのですが、
これが案外難しいんです(^^;
やったことがある人はわかると思いますが…。

慣れてしまえば楽しんでやれますが、最初のうちはなかなか続かない。
しかし、リスニングでもスピーキングでも非常に効果が高いトレーニング
ですので、是非やって頂きたいと思います。

【基本手順】
まずは英語の音声を用意します。
これについては、現在お手持ちの英会話教材を使って頂くだけで十分
ですし、これから何か高い教材を買う必要もありません。
勿論、ツタヤで海外ドラマや洋画のDVDなんかを借りてきて、その音声
を使うのもまったく問題ないですよ。
ただし、必ず一時停止(ポーズ)や巻き戻し再生が出来る音声を使う
ようにして下さいね。
それからトランスクリプト、要するにセリフ台本ですね。
DVDなら英語字幕があるのでそれを使うのもOKです。
たいていの英会話教材なら台本はついてますからOKですね。
まずは音声を聴き、それに合わせて間髪入れずに聞こえた英語音声を
「そのまま」口に出してずっとついて行きます。
この時、一つ一つの単語なんかを意識していては絶対について行けない
ですから、「音」だけを真似して口に出していきます。
多分最初はかなり難しいでしょう(^^;
まったく出来ないという人は、スクリプトを見ながらでも構いません。
または、日本語のシャドーイングを先にやって、シャドーイング
というものがどんなものなのかを体験するのも良いですね。
いずれの場合でも重要なのは耳に聞こえる音を「そのまま」口から
出すということです。
その間で何かを考えてはいけませんし(まぁ、多分考える余裕なんか
ないと思いますが…)、とにかく聞こえる英語をどんどん、聞こえる
ままに口に出して行くわけです。
「聞こえるままに口に出す」
これが一体何の効果をもたらすのか、という話については次回また
詳しくお伝えさせて頂きたいと思います。
 
私が書いた最新裏ワザ満載の英語習得法はこちら
↓↓↓
http://www.loftypub.com/trkr/

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ