リスニングは「執着」せず「嗜好」の感覚で!

 

面白い話をします。

「執着」と「嗜好」の違いです。

前者は「無いと困る」、

後者は「有れば良い」ということ。

 

例えば、あなたが誰かを好きになって、

その人がいないと気が狂ってしまう…

という場合は「執着」と言えますね。

 

人だけでなく、物に対して「執着」

する人も多いです。多くの場合、

あまり良い意味で「執着」という言葉は

使われません。

 

一方、「嗜好」というのは、

「有れば良い」ということです。言って

みれば、「無くても困ることはない」

ということ。

 

例えば、私はお酒が大好きですが、

こんなのも「嗜好品」と言われるぐらい

ですから、無くても困るものではありません^^

酒が無いと困る!というのは酒に対する

「執着」、つまりアルコール中毒のことです。

 

いずれにしても、世の中のことは何でも

「執着」するのは考えもので、「嗜好」

つまり「有れば良い」程度に思えば良い

ということです。

 

で、前置きが長くなりましたが^^;

英語のリスニングについても、聴き取れない

と悩まれている方が多いですが、そんな方の

大半が聴き取れない英語に「執着」し過ぎて

いるように感じます。

 

世の中の一つのルールを教えますと、

人が「執着」すると、その対象は100%

その人から逃げようとします。人でも物でも

誰かから「執着」されるのはイヤなのです^^;

 

ストーカーのように追い回されると、

誰でもその人のことを避けようとしますよね?

それは英語も同じで、聴き取れない英語に

執着して、それを追い回しているうちは

英語は聴き取れるようにならないです。

 

そうではなく、「嗜好」のレベルで良しと

するのです。「聴き取れれば良い」という

スタンスです。これを「聴き取れないと困る」

と執着すると、途端にリスニングが出来なく

なります。英語が逃げて行くのです。

 

今日のお話、さらっと話していますが、

リスニングで悩まれている方には

ものすごい大ヒントなんですよ^^ 何なら、

参加費何十万円のセミナーで話しても良い

程の内容なんですから(笑)

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2015年8月18日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ