一番シンプルな英語の話し方教えます(3)

 

さて、3日間シリーズでお話ししてきた

「細切れスピーキング法」ですが、

いかがでしたか?

 

まぁ、簡単にまとめれば、日本人は

英語を話す時にいきなり長い英文フレーズを

きっちり完璧に口に出そうとしがちですが、

故になかなかうまく話せるようにならない

ということです。

 

そこで、いきなり長い英文を話すのではなく、

より短い語句や表現に区切って(細切れで)

ちょっとずつ英語を話すようにすると

うまく行きますよ~!って話でした^^

 

実際、細切れスピーキング法をやってみると

意外なほどスムーズに英語を話せるように

なるので、とてもおススメです^^

 

ただ、以下に挙げる注意点もあるので、

実践してみよう!という方はお気を付け下さい。

 

【注意点1】:

「ブロークン・イングリッシュになりがち」

いわゆるブロークン・イングリッシュという

のは、単語だけを並べたり、文法を無視して

とりあえず通じればいいや…という荒削りな

英語のことですが、細切れスピーキングは

気をつけないとブロークン・イングリッシュに

なりがちなので注意が必要です。

 

特に、一般的な英会話では容易に意志疎通が

可能になりますので、通じるならいいや…と、

ここで精進を諦めてしまう人が意外と多いの

です。そうではなく、通じてもさらにきちんと

した、よりネイティブっぽい英語の話し方が

出来るように上を目指すことが大切です。

 

【注意点2】:

「機械的な冷たい印象を相手に与える恐れがある」

日本語でもそうですが、細切れで言葉を話すと、

どうしてもロボットが話しているような

冷たい(機械的な)イメージを相手に与えがち

です。

 

特に細切れに慣れると、定番の表現がどんどん

パターン化してしまうので、より人間味が無く

なり、無機的な印象となる恐れがあります。

 

【注意点3】:

「自分の意見や感情を意識して加える必要がある」

これは注意点2に通じるところがありますが、

どうしても細切れ法による英語表現は機械的な

印象になりますので、そこに意図的にあなたの

主観的な意見や感情を盛り込む必要があります。

 

例えば、昨日のフレーズであれば、

「友達と渋谷に買い物に行って、帰りに

イタリアン・レストランで美味しいピザを食べた」

ということでしたが、これだけでは単に起きたこと

を述べているだけなんですね。さらにこれを

細切れにしてしまうと、本当にロボットが話して

いるような冷たい印象を与えてしまいます。

 

そこで、渋谷に買い物に行って、どう思ったのか?

久しぶりで楽しかったとか、人がたくさんいて

疲れたとか、暑くて熱中症になりそうだったとか、

まぁ色々な主観的な感想や意見がありますよね。

そういうものを意識的に「付け足す」ようにすると

良いというわけです。

 

イタリアン・レストランでピザを食べたら

美味しかったということですが、それがどんな

風に美味しかったのか、食べてどんな気持ちになった

のか、どうしたいと思ったのか…等々、そこまで

突っ込んだあなたの主観的な感想・意見を、

これでもか!という程に付け足すと良いのです。

 

で、結局のところ、日本人の英語表現に

欠けているのはこの「主観的な意見・感想」

といった【あなたのオリジナルの要素】なんですね。

これが欠けているので、あなたの英会話がいつも

どことなく陳腐というか、軽薄というか、幼稚な

感じがしてしまうというわけです。

 

実は、そんなあなたの英語表現に、これでもか!

という程の「主観的な意見・感想」といった

【あなたのオリジナルの要素】を付け加えることが

出来るスピーキング専用のトレーニング講座が

あります。

 

本当は今夜から受講生の追加募集を開始する予定

だったのですが、まだ準備が整っていないので、

明日お昼頃にお送りする号外で詳しい参加条件や

募集案内をお伝えしたいと思いますので、ぜひ

楽しみにしていて下さい!^^

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2015年7月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:スピーキング

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