一番シンプルな英語の話し方教えます(2)

 

はい、というわけで昨日の続きのお話ですが、

どうすれば一番簡単に、シンプルに英語を

話せるようになるか?というテーマでした。

 

簡単に復習しますと、日本人の多くが

最初から長い英語を「完璧に」話そうとして

失敗(撃沈)してしまう…ということです。

 

そうではなく、もっと短い、言ってみれば

「細切れ」のような英語の語句・表現を覚え、

それを組み合わせで口に出す練習をしてみると

良いということですね。これは再現性の高い、

誰にでも実践可能な画期的方法なのです。

 

で、そんな英語のスピーキング法を、ここでは

仮に「細切れスピーキング法」とでも命名して

おきましょうか^^ このスピーキング法では、

長い英語を話そうとする代わりに、出来る限り

短い定番語句・表現を数多く使って(組み合わせて)

言いたいことを表現します。

 

例えば、あなたが英会話で外国人に、

「昨夜、友達と渋谷に買い物に出かけて、

帰りにイタリアン・レストランで美味しい

ピザを食べたんだ」と英語で言いたいとします。

 

これを最初から全て完璧に英語に訳そうと

すると、なかなか長くて大変ですよね。

「えーと…『友達と買い物に出掛ける』って

英語で何て言うんだ???」みたいに迷って

しまうかと思います^^

 

そこで、最初から完璧な英語で表現しようと

する代わりに「細切れ」で一つ一つ短く

口にするのです。最初から完璧を目指さず、

部分、部分を英語に訳せば良いだけです。

 

例えば「昨夜」なら Last night ですね。

以下、部分部分の英語を書いてみますと…

 

I went to Shibuya

「渋谷に行った」

 

for shopping

「買い物に」

 

with my friends

「友だちと」

 

on the way home

「帰りに」

 

I had a good pizza

「美味しいピザを食べた」

 

at an Italian restaurant

「イタリアン・レストランで」

 

いかがでしょう?最初から全てを完璧に

英語で言おうとするとなかなか難しいもの

ですが、このように細切れにしてしまうと、

それほど難しくなさそうですよね?

いずれも難しい語句・表現は一つもありません。

 

このような英語の部分、部分を、私の

英語習得法では「パーツ」と呼んでいますが、

要するに英語の表現というのは、このような

パーツの組み合わせで成り立っているという

ことなのです。

 

そして、このように「細切れ」にすると

良いことがもう一つがあって、それは

パーツ部分の組み合わせを変えるだけで、

さまざまな表現のバリエーションを作り出す

ことが出来るということです。

 

上の例で言えば、Last night「昨夜」

を Last weekend にすれば「先週末」に

なりますし、for shopping「買い物に」を

for dinner にすれば「夕食に」という意味に

変えることも出来ます。もちろん with my friends

「友だちと」を with my boyfriend にすれば

「彼氏と」に変えられますね。

 

これは簡単な例ですが、もうちょっと複雑な

英語であっても基本は同じです。考え方としては

全体主義ではなく、部分主義、つまり「細切れ」

ということです^^ そして、細切れを徐々に長くし、

組み合わせに慣れてくると、気付けばあなたも

英語ペラペラさんの仲間入りということです^^

 

ただ、非常に便利でシンプルなこの「細切れ

スピーキング法」ですが、実践するにあたっては

いくつかの注意点もありますので、明日のメルマガ

では、その辺りのお話を詳しくお送りしたいと

思います。

 

また、明日の夜のメルマガを楽しみにしていて

下さい~!今日はここまで^^

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2015年7月28日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:スピーキング

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