英語を聴き取るには、まず「方法」を知らないと

既に英語を聴き取れるようになっている

日本人は、何らかの「方法」を使って

英語を聴き取っているわけです。

 

それは、意識している、していないに関わらず、

何らかの、一定の手順を踏んで、その通りに

英語を聴き取っているわけですね。

 

もちろん、人によってその聴き取り方の

癖(コツ)は色々とあるでしょう。それは、

例えば自動車の運転であっても、人によって

「癖」があるのと同じです。

 

しかし、少なくとも基本の部分は同じで

(そうでなければ車だって動かせませんね)、

その基本的なやり方の部分をしっかりと

押さえれば、誰にでも英語は聴き取れるように

なるのです。要は「聴き取り方」を知ることが

先決ということ です。

 

そこで、英語の聴き取りのメカニズムを

簡単に説明しますが、まずは英語の音声が

あなたの耳に入って来るとしますね。この時、

全てを完璧に聴き取ろうとしないことが肝心

です(何度も言っていますが)。

 

そうではなく、その英語音声の中で、

あなたが把握出来るもの(要するにあなたが

既に知っている英語の慣用的な語句や表現)

のみに意識を向けて聴き取るようにして

下さい。

 

7ステップ式リスニング・メソッドでは、

このプロセスを「照合」と呼んでいますが、

この時に、聴き取れないものまで無理に

追求しない方が良いのです。聴き取れない

語句や表現の数は、練習を続けているうちに

どんどん減っていきますから、今は心配する

必要はありません。

 

そして、頭の中で「照合」出来た語句や

表現、つまりあなたが理解出来た情報の

断片から、全体像を再構築して意味を推測

します。この時に、英語音声の背景知識や

一般常識、相手がいる場合は相手の表情や

口調、身振り手振りといった付随情報を

総動員して内容を理解するのです。

 

はじめのうちは、誰もが英語をうまく

聴き取ることが出来ません。これは誰だって

そうなのです。今、一流の通訳者だって、

日本で生まれ育った生粋の日本人であれば、

最初はチンプンカンプン(死語?)です。

 

では、なぜ英語の聴き取りが出来る人と

出来ない人に分かれてしまうのか?

それは純粋に英語の聴き取り方(方法)を

具体的に理解出来ていないから、です。

 

聴き取り方が分からないのに、英語の音声を

ただひたすら聴きまくっていれば、勝手に

聴き取れるようになると信じて疑わない人が

多いのです。中には聞き流すだけで本当に

聴き取れるようになると信じている人も、

未だにいるというのですから驚きです。

 

そんなわけで、期間限定の動画でもお話しして

いますが、英語を気持ちよく聴き取れるように

なりたい!という方はぜひその「聴き取り方」

をマスターして、あとは練習を楽しく続けて

みて下さい。早ければ1ヶ月も経たないうちに

リスニング力の変化を実感頂けるはずです^^

↓↓↓
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* 音量に注意して下さい。

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2015年7月1日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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