リスニング集中トレーニング講座3

はい、それではシリーズでお送りしているリスニング・トレーニング講座
ですが、今日も前回の続きからお話ししますね(^^)
前回では、英語の「音声」だけを聴き取るトレーニングをご紹介しました。

これは、とりあえず「音声」だけをまるで歌詞のない「音楽」のように、
「音」としてのみ聴き取るトレーニングです。

この時点では、英語の「意味」を理解する必要はありません。

まずは、「音」だけを純粋に聴き取るのです。
例えば、次のような一文の音声があったとします。

So, you’re talking about the Japanese economy.

これを音だけに集中して、自分だけがわかるカタカナで表してみると

ソゥ / ュァトーキンバウデ / ジェペニーゼカナミー

という「音」のかたまり(単位)に分けられることがわかります。
実は、英会話においては特にこの「音単位のかたまり」というものが
非常に重要なんですね。

一つ一つの単語ではなく音単位で区切る力をつけることが、リスニング
上達の最初のステップといえます。

当然ですが、ここでは意味がわからなくても良いのです。「音」だけ
を純粋に聴き取れるようになれば、それだけで十分です。

こうして、まず英語独特の「音単位のかたまり」と、それぞれの
かたまりがどのようなリズム感、抑揚、アクセントでつながっている
のかを体得します。
簡単に言えば、「英語」という「音楽」を聴く感じですね。

ですから、わからない単語が出てきても構わないのです。ただ、
ひたすら「音」だけに集中して聴き取りを行ってみて下さい。
なお、トレーニングに使う英語の音声について少し説明しますと…。

色々な教材や英語の音声をとっかえひっかえトレーニングに使う人が
いますが、特にリスニングに関しては、同じ教材(音声)を繰り返し
使った方が良いです。
洋画や海外ドラマの音声を利用している人もいるかと思いますが、
一つの洋画やドラマの一回分などを「集中的に」「繰り返し」
リスニング・トレーニングに使った方が高い効果が出ます。

ちょっとカジってはすぐ次、という感じでやっていても、実はあまり
効果は出ないのです。

それよりは、一つの音声(教材)を集中的に、言ってしまえば丸ごと
暗記してしまう勢いで繰り返し繰り返しリスニングしてみることを
お勧めします。

そして、もう本当に内容すべて身につけてしまったというくらい
使い込んだら、次の音声(教材)に進むと良いでしょう。
次回は「3.音声の「内容(意味)」を理解するトレーニング」の
お話です。

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