英語を「聴き取ること」と「理解すること」の違いとは?

英語を確実に聴き取れるようになりたい!

という日本人は本当にたくさんいらっしゃって、

毎日がむしゃらに英語音声を聴いて

練習されているわけです。

 

しかし、もう何年も練習を続けているのに

一向に聴き取れるようにならない…と

嘆かれている方は少なくありません。

 

そんな「英語のリスニングが苦手な人」に

色々と話を伺ってみると、一つだけ

とても大きな勘違いをされていることに

気付くことがあります。

 

それは…

「英語を聴き取れる状態」についての認識です。

 

今、英語を聴き取れるようになりたい!と

思われている方は、英語の音声を耳にして、

全ての英単語をクリアに、厳密に、キッチリと

聴き取れるようになることが最終的なゴールで

あると考えられている方がとても多いです。

 

しかし、それは大きな勘違いであって、

今英語をしっかりと聴き取れるバイリンガルの

日本人やプロの通訳者であっても、英語の音声を

聴いて、一度ですべての単語を厳密に聴き取れる…

なんていう人はまずいません^^;

 

誤解を恐れずに書くとすれば、英語というのは

その人が「理解出来た」と感じれば、それで

聴き取れたと言って良いのです。厳密に

すべての英単語を一字残さず聴き取れることが

「英語を聴き取れた状態」と考えるのは

おかしいということです。

 

しかし、多くの英語学習者は大筋の流れで

英語を理解出来ているのにも関わらず、

まだ聴き取れていない、まだ足りない…と、

全ての語句・表現を一つ残さずに認識出来ないと

絶対にダメだ!という強迫観念を持たれて

いるのです。

 

そうして、元々の目標が「英語を理解すること」

であったにも関わらず、リスニングの練習を

続けていくうちに「すべての英単語を一つ残らず

聴き取る(認識する)」ということが目標に

すり替わってしまうのです。

 

こうなると、もう英会話を楽しむどころでは

なくなってしまいます^^; これを読まれたあなたは、

是非英語の「聴き取り」の本質について、

今一度よく理解して頂けたら…と思います。

 

もし宜しければ以下のページにそんなリスニングの

メカニズムについて詳しくまとめていますので、

実際の YouTube 動画と併せて練習してみて

下さい^^

↓↓↓
http://www.loftypub.com/7step_listening_sm15/

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2015年5月26日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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