英会話のコツは文法でも単語でもなく「意見」を持つこと

 

どうすれば英語を話せるようになりますか?

という質問を頂くようになって、どのくらい

経つでしょう。

 

ブログの過去記事の記録を見てみると、もう

かれこれ9年も英語学習に関する情報を発信

しているのです(実際にはもっと昔からですが)。

なるほど、歳を取るはずですね^^;

 

そこで一貫してアドバイスしているのが、

英語を話せるようになりたいのであれば、

英単語や文法も重要ですが、それよりも

あなた自身の「意見」を持つようにした方が

良いですよ…ということです。

 

日本人の英語学習者は、自分が英語を

話したり、聴き取ったり出来ないのは

英単語や英文法をよく知らないからだ…と

思い込まれている方がとても多いです。

 

しかし、日本では中学、高校と英語を

学びますが(大学で学ぶ人もいますね)、

基礎的な英語力についてはもう既に十分と

言えるほど身についています。

 

その事実に気付かず、いつまで経っても

単語を覚えたり、文法の勉強ばかり

続けられている方が本当に多いです。

もちろん、それも大切なんですけどね。

 

もっと重要なこと、つまり日本人の英語

学習者に欠けているのは「自分の意見」

です。意見、英語で言えば opinion

ということですが、これをしっかりと

持っている人がとても少ないように感じます。

 

先日も、アメリカ人通訳者と私、そして

数人の日本人で夕食会をしたのですが、

一人の日本人を除いて皆会話に消極的でした。

ただ、他の人のお喋りを聞いて頷いている

だけなんです。

 

例えば、最近中国の船だとか飛行機が

日本の近くによく来ていますが、それに

ついてどう思いますか?とアメリカ人に

尋ねられても、「うーん…」「えーと…」

と、下を向いてしまう。

 

ちなみに会話は「日本語」で行われたのです。

日本語であっても、その人たちは自分の

意見を言うことが出来なかった…という

わけです。

 

これって、欧米人からするととても

不思議らしく、アメリカ人通訳者は後で

「なぜ、彼らは何も意見が無いのだろう」

と、しきりに首を傾げていました。私は、

それが日本人なんだよと答えましたが、

やはりどこかモヤモヤした感じが残りましたね。

 

で、長くなってしまいましたが、

今の日本人英語学習者に足りないのは、

やはりそんな「自分の意見」なのではないか?

ということです。

 

皆さん、英語を話せないのは単語を知らないから、

文法を理解していないから…と思い込んでいる

のですが、実際にはそんなことはごく表面的な

問題であり、より深刻なことは「自分の意見」を

しっかりと持っていないことなのではないかと

思うのです。

 

ぜひこの週末は、夜寝る前にぜひそんなことを

考えながら眠りについて下さい^^

英語を話せる話せない云々の前に、あなた自身は

確固たる意見を持っているでしょうか?これ、

実はとても重要なヒントなんですよ。

どうぞ楽しい週末をお過ごし下さい^^

 

 

追伸:

というわけで、あと数時間で

私の解説動画も削除となりますので

今のうちに観ておいて下さいね!

あなたの参加を心よりお待ちしております^^

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