リスニング集中トレーニング講座1

さて、今日からシリーズものとして、英会話における「リスニング」と
「スピーキング」集中トレーニング講座をお届け致します(^^)

かーなーり濃い内容となりますので、よーく読んで下さいね。
永久保存版かもよ(^^)
まずはリスニングのトレーニングから。
どうでもいいですが、英語のリスニングってやっぱり大変ですよね。

英語勉強法に関する質問メールで一番多いのが、やはりこの「リスニング」
に関するものです。
リスニングというのは、やはり英語の技能の中でも一番難しいし、上達に
時間がかかります。

これは、リスニングというものが「自分主体」ではなく「相手主体」で
あることが原因なわけですが。
つまり、自分が好き勝手にアウトプットできる「スピーキング」や
「ライティング」と違って、「リスニング」や「リーディング」といった
インプット系のスキルは「相手」に合わせなければならないわけで、
その分大変なんですね。

相手の話し方、発音、アクセント、ボキャブラリー、スピード…

それだけを受け入れる器(耳と脳)を作らなければならないわけです。
では、どうすればそのような耳と脳を作ることが出来るのか?
それを今号から数回に渡って詳しく説明していきたいと思いますが、
その前に、何をどのように訓練していけばよいのか、トレーニングの順番
を具体的に説明しますね。
リスニング・トレーニングを独学で行うには、大まかに分けて以下の順番
があります:
1.現在の自分のリスニング能力を客観的に知る

2.英語の「音声」を聴き取るトレーニング

3.音声の「内容(意味)」を理解するトレーニング

4.より細部の情報を聴き取り、理解するトレーニング

5.トレーニングの継続(重要)
ザッとこんな感じになりますが、順番に説明しますね(^^)
1.自分のリスニング能力を客観的に知る

リスニングのトレーニングを効果的に開始するためには、現在の自分の
リスニング力を客観的に知っておく必要があります。

これを行うためには、まず適当な英語の音声とスクリプトを用意し、
とりあえず一回聴いてみます。あまりに聴き取りが出来なかった場合は
何度か聴き直しても構いません。

次にスクリプトを見て、自分が聴き取れたところと聴き取れなかった
ところをマークしてみます。こうすることで、自分のリスニング力の
弱点とその原因を探ることが出来るようになります。

例えば、どのような単語やフレーズが聴き取れなかったのか、聴き取れ
なかったのはボキャブラリー不足によるものか、それとも文法が理解
できていなかったからなのか等々、さまざまな原因を特定することが
出来るわけですね。

これを元に、その後のリスニング・トレーニングや英語の勉強そのものの
方向性を戦略的に決めます。

よく、聴くだけでリスニング力アップ!みたいな教材がありますが、
私としてはマユツバというか、「ありえない~」と思ってしまいます。

まず、初めに自分のリスニング能力でどこが弱いのか、そこをきちんと
把握しておかなければ、長い回り道をすることになりますし、ただ単に
「ながら聴き」をしていれば自然に英語が理解出来るようになるほど
英語は単純ではありません。
さて、この話はまだまだ続きがあるのですが、少々長くなってしまいました
ので2.から先はまた次号でご説明しますね。

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