なぜ「音楽好き」は英語の上達が早いのでしょうか?

 

来月、バンド活動があるため、

この連休後半はベースの練習をしました。

しばらく楽器に触っていなかったら

すぐに弾けなくなるので油断出来ません^^;

 

でもこれって、英語のリスニング力に

似ていて、身につけるまでには相当

大変な思いをするのですが、ふと気を緩めると

一気にフリダシに戻る感じは全く同じですね。

 

同じように「英語」と「音楽」の共通点は

他にもたくさんあります。特に「リズム」は

英語にとっても、音楽にとってもキモと

言えると思います。

 

同じ言葉であっても、日本語というのは

ダダダダダ…と平坦で、あまりリズムが

ありません。一方、英語は全てのフレーズに

リズムがあるのです。まるで言葉自体が

音楽のように聞こえる時があるほどです。

 

ジャズやロック、ブルース、ヒップホップ

といった音楽が英語圏で生まれたのも、まさに

英語が「音楽の言葉」そのものだから、と

言えるかも知れません。

 

そういう意味でも、音楽好きは英語の上達が

早いという傾向があります。それはリズム感

だけでなく、単純に「耳が良い」というのも

あるのでしょう。

 

例えば、楽器をやっている人なら分かると

思いますが「耳コピ」というワザがあります。

これは、曲などを聴いて、文字通り耳だけで

その曲をコピー(真似)して楽器を弾く…

という、ちょっとしたスキルです。

 

耳コピが出来るようになるためには、

音楽を聴いて、そのままメロディーを

再現出来ないといけません。ベースは単音

ですから簡単ですが、ギターやキーボード

のように複数の音を聴き分けなければならない

場合は大変です。

 

しかし、この耳コピが出来るようになると、

英語の聴き取りもラクになるのです。

それは、まさに「聴こえた通りに真似する」

というスキルが身につくからですね。

 

英語も、耳に入って来た通りに、素直に

真似して口に出すと上手に話すことが

出来るようになります。そこで理論的に、

理屈で捉えようとすると一気に難しく

なるのです。

 

したがって、英語を聴き取る時には、

音楽を聴く時のような素直な気持ちで

耳を傾けてみると良いかも知れません^^

「音を楽しむ」ように、英語も楽しみながら

聴き取ってみましょう。

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