英語学習者が三日坊主に陥るメカニズムとは?

ゴールデンウィークなどに海外へ行き、

現地で自分の英語力の無さを痛烈に感じて

帰国後に「よし、英語の勉強をするぞ!」

という気持ちになる方はたくさんいます。

 

これは年末年始やお盆休みなどにも顕著に、

そういう方が増加するものです。したがって、

英会話教材なども、このタイミングで売上が

上がると言われています。

 

そんな「よし、英語の勉強を始めるぞ!」

という気持ちになった英語学習者は、確かに

初めのうちはメチャクチャ「やる気」に満ちて

いらっしゃいます。

 

単語を覚えて、文法を勉強して、英文を読んで、

リスニングのトレーニングをして…と、

盛りだくさんのスケジュールを組んで

鼻息荒く英語の学習をスタートされるわけです。

 

しかし、悲しいかな、ほとんどの学習者が

しばらく経つと当初の熱い思い・やる気を忘れ、

そのうち面倒臭くなって机から離れるようになり、

1ヶ月も経つと英語の「え」の字さえ忘れて

また元の生活に戻ってしまいます。

 

俗にいう「三日坊主」というやつですが、

これは英語の学習に限らず、どんなことにでも

起き得ることですね。特に、初めから「飛ばす」

傾向がある人は注意が必要なのです。

 

よく「熱しやすく冷めやすい性格」なんて言う

ことがありますが、何か新しいことを始めるに

あたって、最初にガーッと熱く盛り上がる人は

その後急激にやる気を失いやすいものです。

 

その原因は、最初から飛ばし過ぎる所にあります。

初めから盛り上がって、あれも!これも!と

詰め込むので、ついて行けなくなるわけですね。

そして、少しでもつまずくと、そこで急に

意気消沈してしまうというわけです。

 

ご飯を炊く時も「はじめチョロチョロ、

中パッパッ…」と言いますが、初めから飛ばすと

焦げ付いてしまうということです。これは

英語の学習にも言えることですので、

はじめはゆっくり、ゆったりペースで始め、

徐々に負荷を高めるようにすると良いです^^

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