リスニングで英語の意味を理解するには?

 

さて、昨日の続きです。昨日のメルマガを

読まれていない方は以下のブログ記事どうぞ:

http://www.uratsuhonei.com/?p=3084

 

英語をしっかりと聴き取れるようになる為には、

まず「英語の音声」に慣れる必要があると

お話ししました。

 

この「英語音声の特徴」を掴むには、

ハッキリ言ってしまえば、例えばこの連休中

など、まとまった時間が取れる時に集中的に

英語音声を耳に入れ続けるのがベストです。

 

早い人であれば3日も連続して英語を

聴き続けていれば、大体の英語音声の特徴が

捉えられるようになるはずです。特にこれまでも

リスニングの練習を続けられてきた方なら、

週末だけでも集中して聴いてみればかなり

特徴が掴めるようになります。

 

で、そんな英語音声の特徴を掴んだら…

いよいよ英語音声の「意味」を捉える練習に

入ります。この段階が英語のリスニング練習の

メインとなる部分ですので、しっかりと意識して

集中してやるようにしましょう(いつも言って

いますが「聞き流し」は効果が無いです)。

 

具体的には英語の音声を聴き、自分が聴き取れる

英語の語句や表現をどんどん書き出していきます。

スペルが分からなければ、カタカナ表記でも

構わないです。

 

ここで重要なことは、自分が分かる範囲で、

英語音声の内容を推測する…ということ。

これはパズルにも似ていますが、聴き取れた

情報からバックグラウンド(背景知識)、

相手がいる場合は表情や声色、その他の情報、

知覚・感覚を総動員して内容を推測します。

 

そして、推測した内容と英語音声の内容

(スクリプト:台本があればベスト)を

比較してみて下さい。一体、どの程度内容を

把握出来たでしょうか?

 

もちろん、最初はメチャクチャだと思います。

これは、誰もが最初はメチャクチャなので、

あまり心配しないで下さい^^ 問題は、今

聴き取れるか聴き取れないかではなく、これから

練習をして「聴き取れるようになる」という

ことなのですから。

 

一つ大きなヒントを教えると、リスニング力

というのは、英語を聴き取る力ではなく、

あなたが知っている「英語の語句・表現の数」

そしてそれに基づいた「推測力・想像力」

そのものであるということです。

 

つまり、そのためにはとにかく出来るだけ

たくさんの英語音声を聴き取り、そこから

リスニングでよく出てくる英語の慣用的な語句や

表現をどんどん抽出して覚えていく…という

ことがとても大切なのです。

 

リスニングが出来るようになるために、

自分に関係のないフレーズを詰め込んだり、

単語を機械的に暗記したり、文法の勉強だけを

したりする人が多いですが…重要なことは

「英語の慣用的な語句や表現」つまり「パーツ」を

重点的・優先的に覚えていくということですね。

 

このような適切なプロセスとメソッドに基づき、

以下のメール講座で毎回お送りしているような

自然で楽しい英語音声をどんどん聴き続ければ、

早い人で1ヶ月後には格段に聴き取りが出来るように

なります。ぜひ、この機会に試してみて下さい^^

↓↓↓
http://www.loftypub.com/7step_listening_sp15/

 

 

追伸:

さらに詳しい、具体的な英語の聴き取り方や

リスニングの練習方法については私の教本か、

7ステップ式リスニング・トレーニング講座で

配布している専用の教本に詳しく書いてありますので、

参考にしてみて下さい。 もちろん質問も大歓迎です^^

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2015年4月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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