英語のスピーキング上達の極意は「捨て身」にあり

英語を話すのが苦手…という人の大半が、

実は基礎的な英語力が十分にあるにも関わらず、

外国人(いわゆる欧米人)を目の前にすると

アガってしまったり、緊張してしまったりする

ことで、本来のスピーキング・スキルを

発揮できないということが往々にしてあります。

 

なぜ、日本人はこうも欧米人に弱いのか?

実は、私も昔は、いわゆる欧米人タイプに

弱かったです^^; やっぱり、背が高くて、

目が青くて、金髪で、鼻筋が通っていると、

カッコいいなぁ~とか、キレイだなぁ~とか、

無意識に感じてしまうものですね。

 

それと比べて自分は…なんて卑下してしまうと、

もうダメ。それだけで英語なんて話せなく

なってしまうのです。しかし、そんな欧米人に

対するどうしようもない劣等感を一気に克服

出来る極意があります。

 

それこそが…「捨て身の戦法」!

「捨て身」とは何でしょう?

本来の意味では「命を捨てる覚悟で事に当たる

こと」とあります(goo辞書より)。しかし、

ここでは、転じて「開き直り」といった意味

での対峙の仕方を意味します。

 

なぜ、私たち人間が緊張したり、アガったり

するのかと言えば、相手に対して憧れがあるから

ですね。つまり、カッコいい、ステキな相手に

嫌われたくない、キモいと思われたくない…

という気持ちが強くなると、一気に緊張したり、

アガったりしてしまうということです。

 

これはもう、相手がスゴイ、素敵だ、叶わない…

と思えば思う程、あなたの気持ちは舞い上がって

しまうものです。好きな芸能人を前にしたら、

きっと誰もがアガってしまいますね。まさに

そういうことなのです。

 

そこで「捨て身」戦法の適用です^^

簡単に言えば、相手に嫌われてもいい!と

思うことです。もっと言えば、相手の前で

オナラをしても構わない!というレベルまで

自分を捨てるのです(笑)

 

いえ、私は冗談を言っているのではありません。

本気ですよ^^ 相手に嫌われたくない、相手に

好かれたい、いい人だと思われたい…という

気持ちがあるから、緊張してアガってしまう

わけです。

 

だからこそ、相手に嫌われてもいい、私は私だ!

日本人が英語を話せなくて何が悪い!という

「捨て身」の気持ち、ある種の「開き直り」、

更に言えば「逆ギレ」(!)状態にまでなれば

あなたは絶対に緊張することはないでしょう。

 

実際、私も昔は欧米人コンプレックスがひどく、

ガイジンと見れば心臓バクバク、手足はガクガク、

顔面ソウハク…といったどうしようもない状態に

陥ったものです。

 

しかし、ある時憧れていたアメリカ人女子が、

教室で鼻クソをほじっているのを見て以来、

心のタガが一気に外れて気持ちがラクになったのを

覚えています(実話ですよ)。なーんだ、

アメリカ人も鼻クソをほじるんじゃないか!と。

 

そうやって、相手に対する必要以上の憧れ、

或いは劣等感をなくすことで、英語を話す時に

平常心でいられるようになります。そのためには

自分をカッコよく見せようと思わず、捨て身の

精神で英会話に臨むと良いわけです^^

 

注意:

ただし、実際に相手の前でオナラをするのは

やめておきましょう。

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