英語の「品詞名」って覚えないといけないの?

今日は、このメルマガの読者さんから

とても良いご質問を頂いたのでご紹介したいと

思います^^

 

「これは接続詞、あれは前置詞…のように

英語は品詞名を覚えなければいけないもの

なのでしょうか?例えば despite が前置詞で

although が接続詞とか、サッパリ見分けが

つきません。品詞名は覚えるしかないので

しょうか?」

 

はい、この質問は、実はよく頂くものです。

英語の品詞、つまり動詞だとか、名詞だとか、

色々とあるわけですが、このようなものを

単語を覚える際に全て覚えるべきかどうか?

という話ですね。

 

結論から言えば、覚える必要は無いです^^

もちろん、あなたが英文法の専門家にでも

なりたいと言うのであれば話は別ですが…。

 

普通に英会話が出来るようになったり、

TOEIC(R)テストでスコアアップをしたい…

という程度の話なら、そこまで厳密に

品詞名を覚えなくても構わないです。

 

実際、私もよく分かっていません(爆)

それでも英語を普通に話せますし、

問題なく聴き取れます。TOEIC(R)テストで

満点も取ってます^^

 

では、そもそもなぜ品詞の分類があるのか?

という話ですが、それぞれの語句が英語の

構造の中でどのような役割をしているのか、

その機能を分類するために、これは動詞…

だの、名詞…だのと分類するわけです。

 

それは主に、英語の構造や文法を解説する

際に使われます。そのような分類名(定義)

が無いと説明のしようがないからですね。

TOEIC(R)テストの解答解説などは、品詞名

だらけです。

 

しかし、そんな分類名を詳しく知らずとも、

英語は話せるようになりますし、TOEIC(R)

テストだって簡単に攻略出来ます。というか、

そんな品詞の種類をいちいち気にしながら

英語を話している人なんていないでしょう^^;

 

それはあなたが日本語を話している時を

思い出して頂ければ、すぐに分かります。

これは動詞で、これは名詞で…なんて、

意識しながら日本語を話している人はまず

いませんよね?それと同じことです。

 

問題は品詞名ではなく、それぞれの語句が、

実際の英語の中でどのように使われているか?

ということです(←ココ、重要っす)。

 

例えば despite であれば「~にもかかわらず」

という意味で、実際の英語表現の中でどのように

機能し、使われているのか、それを知ることが

重要ということなのです。

 

although も「~にもかかわらず」「~だが」

という意味 ですが、これも品詞名がどうであるから…

ということではなく実際の英語表現の中で

どのように機能し、使われているのか?

ということを理解することが大切なのです。

 

そして、その上で余力があれば品詞名を知って

いても良いでしょう。ただし、それはあくまでも

「豆知識」のようなもので、知っていれば便利

ですが、知らなくても英語を話す上では何も

困らないものなのです。

 

日本人の多くは、中学や高校の英語の授業で

これは○○詞、あれは○○詞…のように、

品詞の分類といった「表面的」なことばかり

目を向けることを教わってきました。

 

重要なことは、そのような表面的な知識では

なく、それぞれの語句が、実際の英語の中で

どのように使われているのか、その機能とか

役割の理解ということです。それが分かれば

品詞名なんて覚える必要は全くないということ

です。

 

 

追伸:

…もう何も言いません。

が、最後にひとこと。

一緒に勉強しませんか?^^

↓↓↓
http://www.loftypub.com/input_reading_listening/

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2015年2月25日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英文法

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