英語の聴き取りの「具体的なテクニック」を教えます

 

いくら英語のリスニングの練習を続けても

なかなか聴き取れるようにならない…と

悩まれている方は本当に多いです。

 

私も、毎日「どうして?」「なぜ?」と

質問のメールを頂くのですが、今日は

ある意味、そんなリスニングの疑問を

一気に解決する「具体的なテクニック」の

話をしたいと思います(大ヒントですよ!)。

 

まずは、以下の YouTube 動画を視聴して

みて下さい:

Crazy Plastic Ball PRANK!! 

https://www.youtube.com/watch?v=7t0EtKlQxyo

* 音が出ますので気を付けて下さい。

 

これは先週の「7ステップ式リスニング講座」

で使った英語音声(ネイティブの生の英語)

ですが、冒頭の 0:08 辺りをよく聴いて

みて下さい。

 

彼が話している内容を聴き取ることが

出来たでしょうか?ちょっと早口ですが、

これがネイティブのナチュラルスピードです。

 

普通に英語を聴き取れる人には何てことない

スピードですが、英語の聴き取りが苦手な

人からすると、???となってしまうかも

知れません。

 

ただ、ここでリスニングのコツを暴露して

しまいますが、結局の所、英語を聴き取る…

というプロセスは、すべての語句を正確に、

一言一句完璧に聴き取らなければいけない

というわけではないのです。

 

例えば、ここで彼が口にしている英語は…

Hey, what time you’re gonna be back tonight?

「もしもし、今夜何時に戻ってくるんだい?」

ということですが…

 

ここで英語を聴き取れる人が着目しているのは、

What time「何時」、back「戻る」、

tonight「今夜」…といった語だけです。

他の、細かい部分はスルーしているのです。

 

しかし、それでもザッと聴き取って耳に

残る What time「何時」、 back「戻る」、

tonight「今夜」といった語だけでも

「今夜何時に戻る?」という大意は十分に

理解出来ますね^^

 

これが、英語の聴き取りが得意な人が

着目している点、キーワードということです。

言ってみれば、聴き取りが得意な人は

「自分が聴き取れる部分」だけに着目している

ということです。

 

一方で、聴き取りが苦手な人はどうでしょう?

聴き取れない人は、上記の聴き取れる語句

以外の「聴き取れない部分」に着目します。

 

「What time は聴き取れたけど、その後

何て言ってるんだ?あーもう早口で何言って

んだかわからない~!」とパニックになる

のです。

 

そうではなく、あなたの聴き取れる部分

(耳に残ったキーワード)に着目する癖を

つけると良いです。「聴き取れない部分」

ではなく、「聴き取れる部分」に目を

向けるのです。

 

これはポジティブ思考とか、マインドセット、

精神論の類の話ではありません。実際に

英語を聴き取るのが得意な人が普段心掛けて

いる具体的な英語のリスニングのテクニック

そのものです。

 

多くの日本人は「聴き取れない部分」にばかり

目を向けるので、「聴き取れない」のです。

当然ですね。「聴き取れる部分」だけに目を

向ければ、「聴き取れる」ようになります。

当たり前の話です。

 

何でも肯定的に、ポジティブに、楽しく

面白く、愉快に、笑いながら学習を続ける人

だけに英語の神様は微笑むということです^^

 

 

追伸:

この動画は「7ステップ式リスニング講座」

で使ったものですが、春の新講座でも、

海外の生の英語音声をどんどん読んだり、

聴き取ったりする練習を行います。もちろん、

全文スクリプトも提供しますので、これで

読解力・聴解力がつかないワケがありません^^

ポジティブな方、積極的な方だけご参加下さい!

*あと2日で第1期生募集は全て締切です!

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2015年2月23日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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