こんな感じで英語学習サイトを使ってみると良いです

先日より「海外の英語学習サイト」を使った

無料の英語学習法についてご紹介していますが、

「具体的にはどうやって勉強すればいいんですか? 」

というご質問をたくさん頂きましたので、

今日は実際に私が「ESLメール講座」でお送り

している講座内容をそのまま転載してご紹介したいと

思います^^

 

今回扱うのは Randall Davis さんが運営されいて、

日本でもかなり有名な ESL-Lab のリスニング・

トレーニングです。

 

海外のESL(英語学校)ではリスニングの授業に

かなり力を入れます。特に日本人は聴き取りが

苦手…という人がとても多いので、聴き取れるまで

家に帰らせてもらえない…なんていうことも

しばしばあります^^;

 

今日は以下の音声に挑戦してみましょう!

A Fun Day

http://www.esl-lab.com/fun/funrd1.htm

レベルは easy ですので、それほど難しくはないと

思いますが、頑張って聴き取ってみて下さい^^

 

まずは I. Pre-Listening Exercises で

聴き取り前のウォーミングアップをしましょう。

以下は Pre-Listening Exercises の文章内の

表現の解説です。

 

If you were a child, ~ where would you …

「もしあなたが子供だったら…」

完全な「仮定法」の表現ですね。

仮定法というのは英語の時制の決め方の一つで、

「現実に反することの仮定」を表すものです。

「現実に起き得ることの仮定」は仮定法ではなく

直説法(普通の時制)で表します。

 

ここで you were a child となっていますが、

これは「今あなたが子どもではない」という、

現実とは異なる仮定をしているので動詞が

過去形になっています。そして続く主節(帰結節)

は would といった助動詞の過去形が用いられて

いますね(仮定法についてはまた別の機会に

詳しく勉強しましょう)。

 

day off

「休日」

英語で「休日」という意味を表す語には weekend,

holiday, vacation 等々ありますが、もっとも

一般的なのは day off です。もちろん、数日に

渡る休日の場合は days off と複数形になります。

覚えておきましょう^^

 

■ リスニング実践:

さて、それでは英語音声を聴き取ってみましょう。

先ほどのサイトの真ん中あたりに

II. Listening Exercises とあり、

その下に音声再生バーが表示されていますので、

再生ボタンをクリックして下さい(音が出ますので

注意して下さい)。

 

メモを取ったり、聴き取れない箇所を繰り返して

聴いても構いません。まずは自力で内容を

推測しながら理解しましょう。

 

以下に、英語音声の解説を記載しますので、

初心者は先に確認しておくと聴き取りやすいかと

思います。また知らない単語、語句、表現等が

あればすべてピックアップして覚えるように

しておいて下さいね。

 

■ ボキャブラリー:

Dad

「お父さん」

「お父さん」は father ですが、一般的には

dad や daddy と呼ばれることが多いです。

「お母さん」は mom や mommy ですね。

 

(be) bored

「退屈している」

これ、日本語では「している」となって

いますが、英語では受け身の意味で

「退屈させられている」となります。よく

I’m boring. と間違える人が多いので気を付けて

下さい。主語が「退屈させている」なら boring、

主語が「退屈させられている」なら bored です。

英語はこの「する・される」(能動・受動)の

関係を理解することがとても重要です。

 

Let me look at the newspaper.

「新聞をちょっと見てみよう」

この let me ~という表現は英会話でも頻出です。

let は使役動詞といって「~させる」という意味。

ここでは「私に、新聞をちょっと見させて」

という意味が転じて「ちょっと見てみよう」と

訳してあります。

例:

Let me see.

「見せて」=「どれどれ」

Let me see. で「どれどれ」「ちょっと待って」

といった定番の口語表現。

 

right now

「今」「まさに今」

これも定番のパーツですね。このまま覚えて使って

みましょう。

 

What should we do ?

「私たちは何をすべきですか?」=「どうしようか?」

これも本当によく使うライン。

 

go on a walk

「散歩に行く」

他に go for a walk も「散歩に行く」の定番パーツ。

この go on a ~ や go for a ~は、~の部分を

変えるだけで非常に多くのバリエーションを作り出す

ことが出来ます。英会話でも頻出の表現ですね。

例:

go on a trip / go for a trip

「旅行に行く」

go on a drive / go for a drive

「ドライブに行く」

go on a drink / go for a drink

「(酒を)飲みに行く」

Would you like to ~?

「~がしたいですか?」

Do you want to ~? よりも丁寧でやさしい表現。

 

go down to the beach

「浜辺まで行く」

これは go to だけでも良いのですが、

go down to のように down を入れると

「わざわざ行く」「ちょっと遠いけど行く」

といったニュアンスが加味されます。

 

go through the park

「公園を通り抜ける」

あらたまって「通り抜ける」なんていうとおかしい

ですが、要は公園を散歩する=公園内を通る…

と言う意味から through をつけています。

 

That sounds great

「それは良さそうだ」

これも定番の口語表現。Sounds good や Sounds great

と言ったりもします。また、これは「聞こえが良い」

という意味で、例えば見た目が良いという場合は

Looks good/great や Seems good/great が使われます。

食べ物がおいしいという場合は Tastes good なんて

言いますね^^

 

go out to eat

「外食をする」

単に eat out とも言います。要するに、家ではなく

レストラン等で外食する…という意味。

 

■ エクササイズ:

さて、ひと通り聴き取ったら5つのエクササイズ(問題)

に挑戦してみましょう。適切な選択肢をチェックし、

最後に Final Score ボタンを押すとスコアが出ます。

これも自力で挑戦して、その後に以下の回答・解説を読み

復習して下さい。

 

1.「女の子はお父さんと何処へ行きたいのですか?」

はい、最初に行きたいと言ったのは…

to the movie 「映画」でしたね。

これは簡単でしょうか^^

 

2.「誰と一緒に行くのですか?」

best friend は「親友」という意味、older brother

は「お兄さん」…ということで正解は「お母さん」

でした。

 

3.「会話から、何時ごろ家を出ると考えられますか?」

based on ~は「~によると」「~に基づくと」という

定番の表現。他にも according to などがあります。

most likely は「もっともしそう」「もっともありそう」

という、これまた定番表現。しっかりと覚えておきましょう。

この question は少し難しいかも知れませんが、

父親が「2:45 から始まる映画がある」と言っていますので

おそらく正解は 2:00 PM ということになるのでしょう。

 

4.「その後、女の子は何をしたいですか?」

ice cream store「アイスクリーム店」の言及はありません

でした。「公園で泳ぐ」という描写も無かったですね。

というわけで正解は go down to the beach でした。

 

5.「一日の終わりに何をしようと父親が提案していますか?」

fireworks display は「花火大会」のこと。

これは日本人であれば是非覚えておきたい単語です^^

play a board game「ボードゲームで遊ぶ」そんなことは

言及されていませんでしたね。restaurant が正解です。

さて、如何でしたか?

 

音声のスクリプトは以下で手に入れることが出来ます:

http://www.esl-lab.com/fun/funsc1.htm

また、発展学習として the Text Completion Quiz

http://www.esl-lab.com/fun/funfra.htm

や、一番下の III. Post-Listening Exercises などにも

挑戦してみて下さい。

 

 

追伸:

…というわけで、上記は私の「ESLメール講座」の

1回分をそっくりそのまま転載したものでしたが、

如何でしたか?実際のメール講座では、このような

内容の課題が1年間、全156回配信されますので、

しっかりとした英語力を養うことが出来ることが

お分かり頂けたのではないでしょうか^^

 

こんな感じで海外の英語学習サイトを

どんどん活用して、留学生と同じような効果的な

英語の習得を行うことが出来るプログラム…

それがこのメール講座です^^

 

明日で受講生の募集はすべて終わってしまいますが、

もし今日のメルマガを読んで、これから1年間

腰を据えてESL式の英語学習に挑戦してみたい!

と思われた方は、ぜひ今すぐに以下のページより

参加お申込みの手続きを行って下さい^^

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2014年11月13日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ESL式英語勉強法

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