なぜ特定のフレーズや単語だけが頭に残るのか?

 

あなたも感じたことがありませんか?

同じ英単語、あるいは英語のフレーズでも、

どういうわけか記憶に強く残るものと、

何度復習してもなかなか覚えられないものが

あるということを。

 

 

これ、本当に不思議なのですが、

どういうわけか記憶に強固に定着する単語や

フレーズってありますよね。一方で、何回

繰り返しても一向に頭に入らない、憎らしい

単語やフレーズもたくさんあるのです^^;

 

 

で、色々と調べていくうちに、ちょっとした

ヒントというか、法則のようなものを

見つけてしまいましたので、今日はその話を

したいと思います。

 

 

まず、単語やフレーズを記憶に強く残す上で

最重要の条件があります。それこそが、

「心をざわつかされたかどうか」ということ。

…少し分かり辛いでしょうか^^;

 

 

もっと端的に言えば、いかに頭の中でアリアリと

その単語やフレーズの持つイメージを浮かべる

ことが出来たかどうか?ということです。

 

 

そういう「キッカケ」が重要ということです。

そして、それは出来るだけ「強烈」で

「衝撃的」なキッカケであればあるほど、

あなたの記憶に強く焼き付けられるのです。

 

 

例えば、私がアメリカに留学していた頃、

ホームステイ先のおじいさんに cut the cheese

というアメリカ英語の慣用表現を教えてもらった

ことがあります(音の実演つきで…—;)。

 

 

この cut the cheese というのは、直訳すれば

「チーズを切る」という意味になりますが、

スラングで「オナラをする」という意味が

あります。まぁ、何てステキな表現でしょう。

 

 

私は、その時の強烈な体験から cut the cheese

のイメージが強く頭に焼き付いてしまい、以来、

この慣用表現が私の脳から離れることは決して

なくなりました。

 

 

このことから、人が何かを覚える時には

「心がざわつかされること」=強烈な体験、

あるいは衝撃的なインプットによって、

鮮烈なイメージが頭に焼き付くと、その記憶は

どうやっても剥がれなくなり、すなわち脳に

強固に定着する…というわけです。

 

 

ぜひ英語を覚える時には心穏やかではなく、

常に心が「ざわつかされる」感じを念頭に、

強烈で刺激的、衝撃的なイメージと共に

頭に焼き付けるような工夫をしてみて下さい^^

 

 

お勧めとしては、ちょっと変わった映画を

観るのもいいですね。ティム・バートンとか

独特の世界観があるのがいいかも。今、

六本木で展示会やってますけど(今度、

娘と一緒に行ってきます)。

 

 

それから、ちょっと古いですが、

『 Napoleon Dynamite 』という映画も

私は相当心をざわつかされました^^;

何てことはない映画なんですけどねー。

 

 

というわけで、あなたの心をざわつかせる

素材をぜひ探してみて下さい^^

どうぞ楽しい週末を!

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