英語の表現にオリジナルは存在しない。だから…

先日、誕生日を迎えまして

いよいよ本格的なオッサン世代に

突入という感じがしていますが。

なんのなんの、心は永遠の18歳っすよ。

(実際、精神年齢はどんどん幼くなって

いるような気が…^^;)

 

 

とは言うものの DNA のプログラムには

勝てないようで、先日カミさんから

「何だかお義父さんの喋り方にすごく

似てきたね?」と言われてしまいました^^;

 

 

いや、実は自分でも自覚はあったのです。

若い頃はそんな喋り方をしていなかった

のですが、歳を取るごとに親父の話し方に

すごく似てきている…。

 

 

でもこれは DNA 云々の問題ではなく、

単純にそういう喋り方が、子供の頃から

頭の中にインプットされてしまっている

ことが原因と言えます。

 

 

誰でもそうですが、生まれてすぐに言葉を

話せる人はいません。皆、親なり周囲の大人

なりの「言葉」を真似て、喋れるようになる

わけです。

 

 

つまり、私たちは今偉そうに日本語を使って

いますが(偉そうにというのは言い過ぎですが^^;)

その言葉、表現すべて、自分が作り出したもの

ではなく、過去に耳にした誰かの言葉を覚え、

それを組み合わせて再現しているに過ぎない

のです。

 

 

故に、私の喋り方が親父のそれに似てきても、

ちっとも不思議な話ではなく、むしろ

当然ということですね^^;

 

 

こうして考えてみると、この世にオリジナルの

言葉、表現というのは存在しないと言える

のではないでしょうか。つまり誰もが、過去に

耳にした(或いは目にした)他人の言葉や表現を

真似て、それを組み合わせて自分の表現として

使っているということです。

 

 

そしてそれは英語にも当てはまります。

単語をたくさん覚えて、それを文法のルールに

則って英作文をして自分のオリジナルの英語を

話せば良いと説く 人がいますが、残念ながら

そのアプローチは ナンセンスです。

 

 

なぜなら、何度でも言いますが、私たちが

口にする言葉というのは、過去に自分たちが

インプットした他人の言葉の欠片・断片の

組み合わせによって出来ているから、です。

 

 

そういう意味からも、ネイティブ・スピーカーが

使っている英語の語句や表現を、そのまま真似

して自分の表現にアレンジして組み込んで使うのが、

最も理に叶った英語の話し方、覚え方という

わけです^^

 

 

追伸:

どうぞ楽しい三連休をお過ごし下さい!

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2014年10月31日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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