「ダメ人間」「怒り」「諦めない」から生まれた成功

日本人の三教授が青色LEDの開発で

ノーベル物理学賞を受賞したニュースは

久しぶりに明るい知らせとなりましたね

(高輝度の「LED」だけに^^)。

 

 

2012年に iPS 細胞で同賞を受賞した

山中教授もそうでしたが、今回の三教授も

なかなか個性派ぞろいのようです。

何と言っても、御三方のそれぞれの

コメントから、難しい目標を成し遂げる上での

ヒントが得られる気がします。

 

 

まず、名古屋大学の天野教授は、

ご自身のことを「ダメ人間」と表現されて

います。これはもちろん本当の「ダメ人間」

という意味ではなく、研究(仕事)に没頭し

続けていたことで、夫や父親としての役割を

ほとんど果たしてこなかったという意味での

「ダメ人間」ということです^^

 

 

教授を陰で支えていた奥さんや家族は

大変だったかも知れませんね。確かに、

研究者にそういうタイプは多く、研究に

没頭してしまうと周りを見る余裕なんて

なくなるものですね。そういう意味では、

天野教授が言われる通り、夫や父親としては

「不完全な人間」だったのかも知れません。

 

 

しかしそれでも、今回のような偉業を

成し遂げることが出来たということは、

つまり人間は必ずしも「完璧」でなくても

良いということではないでしょうか。

 

 

完璧な人間なんて存在しません。そして、

無理やり「英語」の話に結び付けるとしたら…

英会話でも完璧な英語を話す必要はない

ということですね^^ 実際、天野教授は

子供の頃「勉強嫌い」で有名だったそうですよ。

 

 

そしてカリフォルニア大学サンタバーバラ校の

中村教授は「怒り」が勝因と言い切ります。

中村教授は元々勤めていた日本の企業で色々と

悔しい思いをされてきて、その「怒り」を

LED 開発の「モチベーション」に変えたと

言うのです。

 

 

これは、私が普段から言っている「ドロドロ

とした真のモチベーション」の話に通じる

ところがありますね^^ それぐらいの「怒り」

「憤り」「見返したいという気持ち」が

難題を解決し、目標を達成する底力を発揮する…

ということです。

 

 

そして最後に名城大学の赤崎教授は、

「決して諦めなかった」と言います。元々、

青色LED の開発はとても難しい課題であり、

当時は20世紀中の開発は絶対に無理だと

言われていたこともあって、多くの研究者らが

途中で諦めていったそうです。

 

 

しかし、周りの研究者たちがどんどん辞めて

いくのを尻目に、赤崎教授は決して開発を

諦めませんでした。そして、今回ノーベル

物理学賞という最高に名誉ある賞を受賞するに

至ったというわけです。

 

 

御三方それぞれの個性的なやり方、そして

コメントだと思いますが、あなたならそこから

何を読み取り、感じ得ることが出来るでしょうか。

いずれにしても、「成功するまで諦めないこと」

つまり【不屈の精神】は、もっとも重要な成功の

秘訣と言えますね。

 

 

あなたも、英語の目標を達成するまでは…

決して諦めないで下さい!^^

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