Don’t think, just feel! ~感覚で身につけよう~

 

「頭で考えるな、ただ感じるのだ!」

と言ったのは、ブルース・リーやオビ=ワン・

ケノービですが、確かに物事を習得する際に

「頭で考えること(意識すること)」は、

時に大きな支障となるものです。

 

 

このメルマガでも私は常に「考え過ぎないで」

と言っているわけですが、それでも毎日のように

英語を理論的(英文法的)に捉え過ぎて、

ニッチもサッチも行かなくなってしまっている

読者からの質問メールを頂きます。

 

 

これは日本人の気質の問題なのかも知れませんが、

とにかく「完璧さ」を求め過ぎる人が多過ぎる

ような気がします。もちろん完璧さを求める

ことはとても大切なことなのですが、それが

行き過ぎると、泥沼にハマる恐れがあるのです。

 

 

特に英文法的なこと、つまり英語の「しくみ」

とか「構造」の部分にこだわり過ぎていると、

そこでスタックして前へ進めなくなることが

よくあります。

 

 

これも前にお話ししたことがあったかと

思いますが、一般的な日本人が、一般的な

英語のコミュニケーションで必要なレベルの

英語力を身に付ける上では、そこまで完璧な

英語のしくみやら構造やらを知る必要は

まったくないということです。

 

 

もっと分かりやすく言えば、例えばパソコンや

スマートフォン、テレビといった機器の

「しくみ」や「構造」を完璧に知らなくても、

あなたは自由にこれらの機器を使いこなすことが

出来ますよね?

 

 

どういうしくみで CPU やらメモリやらが機能して、

どうやってスマートフォンから電波を飛ばしたり、

受信出来たりするのか…とか、そんな難しい機構、

メカニズムを知らずとも、子供でさえこれらの

機器を簡単に使いこなすことが出来るのです。

 

 

しかし、多くの日本人は、英語を使いこなす時に

その「しくみ」やら「構造」、すなわち英文法的な

理論・説明ばかりを頭の中で考えまくり、挙句の果てに

こんがらがってワケが分からなくなってしまいます。

本当は、そんな難しいことを知らなくても、

英語を自由に話したり、聴き取ったり出来るように

なるにも関わらず、です。

 

 

本気で英語を習得したいのであれば、あまり頭で

考え過ぎず、心で感じるようにして下さい。

心で感じるというのは、つまり感覚で身につける

ということでもあります。

 

 

例えば車の運転、キーボードのブラインドタッチ、

自転車に乗ること、或いは日常的に行っている

多くの作業等々は、すべて「無意識」で行っている

スキルと言えます。

 

 

これら「感覚で身についている作業」を行う時、

私たちは頭で何も考えていません。むしろ、頭で

意識したら、うまく出来なくなるでしょう。

だから、just feel「ただ感じて」体得していく

のがベストであるということなのです^^

 

 

追伸:

もちろん、全く頭で考えなくても良い…という

ことではありませんよ。すべてバランスの問題です。

頭で考え過ぎず、同時に感覚に頼り過ぎず、

ちょうど良いところで英語を身につけましょう^^

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