リスニングは「受け身」ではなく「攻撃」です

 

英語を聴き取ることを「受け身」だと

思っている人が多いようです。

しかし、リスニングというのは

どちらかといえば「受け身」ではなく、

「攻撃」の技術と言えます。

 

 

確かに、スピーキング(話し)の方は

アウトプット系のスキルですから、

自らの口から英語を出すという意味でも

「能動的(攻撃的)」というイメージは

抱きやすいかも知れません。

 

 

一方でリスニングというのは

英語を聴き取ること、つまりインプット系

のスキルということで、こちらは「受け身」

のように感じてしまう人が多いのは

当然のことかも知れません。

 

 

しかし、それは日本語のように、

既に私たちが十分な言語能力を有している

言葉であれば、そんな「受動的」な姿勢でも

聴き取ることが出来ますが、英語となると

そう簡単にはいかないというわけです。

 

 

例えば、英会話で相手が話していることを

そのままボーっと聞いていれば内容を

理解出来るのではないか?と思われがち

ですが、実際には「聴き取ろう!」という

意欲、「能動(攻撃)」の姿勢がなければ、

なかなか内容を理解することは出来ません。

 

 

もちろん TOEIC(R)テストのリスニングも

同じことです。英語の音声が流れて、

それをボーっと聞いているだけでは、

なかなか内容を正確に聴き取れませんし、

正解を選ぶことも難しいものです。

 

 

では具体的にどんな「攻撃」をすれば良いのか?

という話になりますが、簡単に言えば

相手の側に立って先回りをしながら聴き取る…

ということです。ただ「待っている」だけでは

ダメなのです。

 

 

つまり、相手が何を言おうとしているのか、

(または音声が何を伝えようとしているのか)

その一歩、二歩先を常に先回りしつつ、

聴き取りを行う癖をつけるということが重要

です。自分が相手だったらどんなことを言うか、

常に考えながらリスニングを行う姿勢を身に

つけるということです。

 

 

もちろん、100%相手の言うことを先に想像

出来るわけはありません(そんな人がいたら、

超能力者ですね^^;)。しかし「姿勢」として、

そのような「能動的(攻撃的)」な聴き取り

の癖を身に付けることが、あなたのリスニング

の力を向上させる上で非常に大切だということ

です。

 

 

実際、リスニングのトレーニングは

まるで筋力トレーニングのようですし、

そういう意味でも、英語のリスニングは

まさに攻撃系の格闘技のようなもの…

なのかも知れませんね^^

 

 

追伸:

そんなリスニング力養成の専門講座

「7ステップ式リスニング・トレーニング」の

秋の受講生を明日より期間・人数限定で募集

します^^

 

例えば最近はこんな英語音声を使って毎回

聴解トレーニングを行っています:

* 音が出ますので気を付けて下さい。

 

Little Boy Goes Off On His Mom For Getting Pregnant

http://www.youtube.com/watch?v=QKnVWr2PkIU

Hit for Haiti – Federer wants Agassi to

Serve at 113 mph, Agassi serves 114 mph

https://www.youtube.com/watch?v=32EWNGHBctI

Kawasaki: ‘A monkey never cramps’

https://www.youtube.com/watch?v=LdGai72Tt8Y

 

いかがですか?楽しそうでしょう^^

一般的なリスニング教材のような、

「人工的な英語」を使ってトレーニングを

続けていても、あまり効果は上がりません。

ましてや「聞き流すだけ」なんてアリエナイ

のです^^;

 

この秋にリスニング力をしっかりと身に付けたい!

という方は、ぜひ明日の夕方のメルマガを

楽しみにしていて下さいね^^

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2014年9月2日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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