英語は頭で理解してから「感覚」に落とし込むべし

 

英語の勉強を長く続けているのに、

どうしても身についた気がしない…

いくら覚えても右から左へと忘れていって

しまう…と嘆かれる方は少なくありません。

 

 

それは単に老化に伴う記憶力の低下なのか。

或いは、元々物事を覚えるのが苦手なのか。

まぁ、色々なタイプがあると思いますが、

一番多い原因が「学習の未完結」にあります。

 

 

つまり、英語の勉強を長く続けているのは

良いのですが、毎回の学習が適切に完了して

いないということですね。それでは、いくら

長い期間勉強を続けても意味がないのです。

 

 

一般に、英語の勉強と言えば、英文法を

覚えたり、単語の暗記をしたり、英文を

読んだり(和訳したり)…といった様々な

内容が挙げられます。

 

 

それぞれの勉強は、もちろんそれで問題は

ないのですが、ほとんどの人が「理解した」

と思った時点で学習をやめてしまいがち です。

もう十分理解したと思ってしまうわけですね。

 

 

例えば、リスニングのトレーニングをしていて、

英語音声を聞き取り、内容を理解出来たら、

スクリプトや和訳等と照らし合わせて確認

します。そして、そこで答え合わせをして

どれだけ理解出来たかを確認したら、それで

満足して学習を終わらせてしまうのです。

 

 

実は、それでは非常にもったいない。

実際には、頭で理解出来たら、それを更に

「感覚」にまで落とし込むと良いのです。

感覚というのは、頭で考えるレベルではなく、

「感覚的に分かる」レベルのこと。

 

 

例えば、TOEIC(R)テストの文法問題など、

頭で理論的に考えて正解を選んでいる状態

ではまだまだ本当に文法を理解したことには

なりません。

 

 

本当に英語力を身につけたいのであれば、

「頭で考えてやっと理解出来る状態」では

不十分と言えます。文法の問題であれば、

頭で考えることなく「感覚的に」これだと

正解を選べるようになって初めて「使える

英語」のレベルになります。

 

 

長い間英語を勉強しているけれども、

ちっとも英語力が身についている気がしない…

という方は、ぜひ一度、英語を「感覚的に」

理解出来ているかどうか確認してみて下さい。

 

 

もしあなたが、頭で「うーん、うーん」と

考えながら英語を理解しているようであれば、

まだまだ不十分ですので、感覚的に英語を

理解出来るようになるまで、学習を止めない

ようにしましょう。

 

 

明日の夜のメルマガでは、どうすれば

英語を「感覚的に」身につけることが出来る

ようになるのか、その具体的な方法について

お話ししたいと思います^^

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