わざと聴き取りにくい英語で練習すると良いワケ

ちょっと前に、ある人気リスニング教材の

レビューを見ていて気になったことがありました。

 

 

そのリスニング教材は、いわゆるプロの

ナレーターがきれいな英語の発音で録音した

英語のフレーズがたくさん入っているもので、

特に初心者に人気があるようでした。

 

 

その教材のレビューを見ると、

「英語の発音がとてもきれいで、分かり易く、

これならリスニング力が強化されると感じ

ました」…というコメントが。。。

 

 

まぁ、確かに初心者であれば、そのような

きれいな英語の音声でも良いのですが、

実をいうと、「きれいな発音」「聴き取り

易い英語」のリスニング教材はあまりお勧め

出来ないのです。

 

 

なぜなら、実際の英会話においては、

そのような「きれいな発音」「聴き取りやすい

英語」に巡り合うことはまず無いからです。

 

 

実際の英語の音声というのは、大抵の場合、

早口だったり、訛りがあったり、文法的に

メチャクチャであったり、間違いだらけだったり、

周囲がうるさくて聴き取り辛かったり…と、

まず「いいこと」がありません^^;

 

 

そんな聴き取りにくい英語を聴き取れる耳を

養うには、やけに聞き心地の良い、きれいな発音、

聴き取りやすい英語を聴いていてもあまり意味が

ないというわけです。

 

 

事実、TOEIC(R)テストのリスニングで満点を

目指すためにトレーニングしているような人の

中には、わざわざ英語音声の再生速度を上げて、

早口の英語にしたり、イコライザーで音質を

悪くしたりして聴き取り辛くして練習する…という

強者までいる程です。

 

 

トレーニングの際に、聴き取り辛い英語に

慣れておけば、実際の聴き取りの際に、

簡単に感じる…ということですね。

これは至極当然の理屈であり、普段から

難易度の高い英語音声を耳に入れておけば

実際の英会話の際に聴き取りやすく感じる

ものです。

 

 

したがって、もしあなたが耳に心地良い、

聴き取りやすい英語音声ばかり聴いている

ようであれば、ちょっと聴き取りにくい、

難易度の高い英語音声を積極的に耳に入れて

みると良いでしょう。

 

 

そんな汚い(?)、本場の英語音声に

慣れると、TOEIC(R)テストの本番における

リスニング音声はまるで天使の声のように

美しく、クリアに聞こえるかも知れません^^

 

 

追伸:

そんな、本場の「粗削りの英語音声」を

聴き取る練習をしてみたいけれど、

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ガツンと手ごたえを感じるリスニングの

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2014年7月18日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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