日本人の子供が英語を話している!

今日はスピーキングのお話です。

先日、近くのコンビニで買い物していたら、中年の女性と5~6人の幼児が
ガヤガヤとお店の中に入ってきたんです。

最初は普通に日本語を話しているんだと思っていたら、なんとも流暢な
英語を話しています。

周りのお客さんも同じように「ギョッ」とした目つきで一行を眺めていま
した(^^; 

「What should we get today?」
「I’m gonna buy this.」
「How about this?」
「OK, that’s good!」

そんな感じで、信じられないくらい流暢に、しかもネイティブ並の発音
で楽しそうに会話しています。子供たちはみんな4~5歳くらいですよ。

その引率の女性も、どこから見ても日本人という風貌の方でした(^^;

最近では幼児英会話などもかなりハイレベルになってきて、こんな
ネイティブ並の発音が出来るようになっているんだなぁと感心しました。

で、私も英語教育にたずさわっている身として、その教え方をしばし観察
してみたんです(^^;

すると、わかったことがありました。

幼児たちの話している言葉をよく聞いていたら、皆お決まりのフレーズを
何回も何回も口にしているんです。

数にして5~6フレーズくらいでしょうか。

例えば、

「Why don’t you take it?」
「I wanna get some sweets.」
「Would you like to have some?」

というような自然な英語のセリフを5~6フレーズ覚えていて、それを実践の
会話でガンガン連発しているんです(^^)

子供たちはもう楽しい!って感じで、同じフレーズを何回も何回も口にして
いるんですね。もちろん、その発音はネイティブ顔負けの本場モノです。

きっと、先生に教わったままの発音で「そういうものとして」英語のセリフ
をフレーズ丸ごと覚えて口にしているんです。

一つ一つの単語を組み立てているのではなく、一つの英語のセリフ(フレーズ)
としてまとめて頭に入れてしまっている。
実は、それこそが英会話の上達、特にスピーキングの上達に欠かせない練習
方法なんですね。

大人になるとどうしても、頭の中で英作文をして、文法通りに単語を並べて
「えーと、あれは英語で何て言うんだっけ?」なんてやっているから、
いつまで経っても英語がサラリと口から出てこないんです。
どうすれば、英語をサラリと口にすることが出来るか。

それは、この子供たちのように英語のセリフ、フレーズを丸ごと頭に入れて
事ある毎に口癖のように口に出してみれば良いのです。一つ一つの単語では
なく、一つのフレーズとして「まとめて」頭に入れておく。

はじめは決まったことしか口に出来ません。それは当然です。

しかし、そのようなフレーズのバリエーションをどんどん増やしていけば…

どうなるかは簡単に想像できますね(^^)

後は組み合わせの問題。

そして、それこそが本当に英語を「話している」状態と言えます。

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