ラインの書き方のコツは simplification にあり

 

昨日、自分専用のラインを毎日1つずつ

作って覚えると良いですよ…というメルマガを

お送りしたら、とても反響が大きかったです。

皆さん、ラインを使った英語習得法に

関心があるようで、大変嬉しく思いました^^

実際、ラインで英語を身につけるのが一番

ですから、ぜひこの機会に実践してみて下さい。

 

 

さて、実際のラインの書き方について

いくつかご質問を頂きましたので、今日は

ラインを書く際のコツについてお話したいと

思います(これはアウトプットに共通の重要な

テクニックと言えますのでよく覚えておいて

下さい)。

 

 

英語を話したり、書いたりすることが上手な人

には一つの大きな共通点があります。それは…

日本語→英語に訳す際に、simplification「単純化」

というプロセスを挟んでいるということ。

 

 

simplification「単純化」なんていうと少し難しい

気がしますが、要は難しい原文をいかに簡単に

「書き換える(言い換える)」かということですね。

実は、これを行うことで、少ないボキャブラリーでも

ネイティブと対等の会話を行うことが出来るように

なるのです(バイリンガルの日本人が皆やっている

裏ワザの一つです)。

 

 

わかりやすく例を挙げて説明しましょう:

例えば…「彼は不倫をしている」というライン例。

ちょっと変な例文ではありますが^^;

「不倫」なんて英語で何て言うの?って感じ

でしょうか。多分、普通の日本人なら、

まず知らない単語かも知れません。

 

 

不倫は、英語では immorality とか infidelity

なんて言うのですが、こんなのをラインに無理矢理

入れても発音が難しかったり、覚え辛かったり

でなかなか実践的ではありません。

 

 

そんな時、英語の得意な人はこんなゴマカシ方を

します。

He has a wife but also has a girlfriend.

「彼は妻がいるのに、彼女もいる」

…完全な「言い換え」「書き換え」ですね。

これが、特に日本人が英語を話したり、書いたりする際に

重要となる simplification「単純化」の法則です。

 

 

ここで英語が下手な人は「不倫」と言われたら、

もう「不倫」という語ばかりに捉われてしまうわけ

です。辞書をひいて「不倫」という語だけを探そうと

します。「不倫」=「不倫」でないとダメだ~!

うわ~!どうしよう!!となってしまうのです^^;

 

 

もちろん、それで見つかった語が簡単な語であれば

問題はないです。しかし、今回の「不倫」の訳語

のように見慣れない、発音も難しそうな語であった

場合は潔く簡単な表現に書き換えてしまう方が

話が早いんです。

 

 

他の例として、「彼女は妊娠している」

というラインはどうでしょう。何だか変な

例文ばかりで恐縮ですが^^;

「妊娠」は pregnancy といい、一般に

「妊娠している」は (be) pregnant という形で

表されます。

例:

She is pregnant.

「彼女は妊娠している」

 

 

しかし、こんなのも pregnant というちょっと

難しい単語を知らなければ英訳することは出来ませんね。

そんな時はとにかく simplification「単純化」して

しまいます。簡単な表現に言い換えてみるのです。

 

 

そこで… have a baby という表現はどうでしょう。

もうめちゃくちゃシンプルな表現じゃないですか^^

She has a baby. で「彼女は赤ちゃんがいる」という

意味になります。

 

 

これは「妊娠中」「出産後」限らず「赤ちゃんがいる」

「赤ちゃんを産む」という意味を表すことが出来ます。

つまり、汎用性があり、使い回しが効くということ。

pregnant を知っていれば、確かにより細かいニュアンスを

伝えることが出来ますが、英会話においては have a baby

でも十分に自然な英語として通用するわけです。

 

 

どうしても日本人は几帳面な性格の人が多いので、

杓子定規にドンピシャの訳語でないと絶対にマズイ…と

ガチガチに考える人が多いのです。汚い表現ですが

「クソ真面目」ということです^^;

 

 

だから、ちょっとした英語の表現が出来なくて、

そこで「もうダメだ~」となってしまうんですね。

難しい表現だ…と感じたら、それを他の簡単な表現に

書き換えたり、言い換えたり出来ないか、まず考えて

みましょう。

 

 

これが simplification「単純化」の法則で、

英語が得意な人は皆ライティングでもスピーキングでも

使っている、重要な裏ワザなのです。

とにかく、シンプルで簡単な表現に出来ないか、

常に気にしてみて下さい。特にラインを書く時には

この simplification「単純化」が鍵となります。

 

 

また、その際に「こんな簡単な表現で笑われないかな?」

と感じる必要は全くありません。私たち日本人は

英語を母国語としていません。ネイティブと100%同じ

表現を使う必要はないのです。

 

 

私たちに出来ることは、ネイティブとまったく同じ単語

や表現を使うことではなく、いかに自分たちが伝えたい

こと、表現したいことをシンプルに、簡単に、わかりやすく

伝えられるかということです。

この部分をよく理解して下さいね^^

 

追伸:

実は今日のメルマガでお伝えしたノウハウは

実際のラインマスター毎日英語塾「ライティング」

の講座で解説としてお送りしたものの一部です。

 

メール講座ではさらに実際のライン書き方講座

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