英会話にオリジナルは存在しないってどういう意味?

英会話のスキルのうち「スピーキング」、つまり「話すこと」は、あらかじめ自分が話す内容を準備しておくことで短期間に上達させることが出来るものです。

そこで、自分専用のセリフ(これをラインと言います)をどんどん準備して、覚えて、実際の英会話で使ってみましょうと言っているわけですが、なかなかセリフ(ライン)を作ることが出来ないというメールをよく頂きます。

話を伺ってみると、一からすべてを自分の英語表現で書こうとしている方がとても多い。 しかし、英語のラインをすべて自分の力で書こうとしてもそれはかなり難しい話です。

よほど英作文が得意な人や翻訳家でもなければ、パッパッと自分の言いたいことを英語で書くのは至難のワザと言えます。

そこで、既にネイティブ・スピーカーが実際の会話で使っている口語の定番ライン(フレーズ)を参考に、そこからライン・パーツやライン・フォーム抽出して、あとは「組み合わせ」で英文を完成させると良いのです。

しかし、この「英語表現のパクリ行為」に抵抗があるという人がいます。曰く、それは人の言葉であって、自分の言葉ではない気がする…とのこと。つまり、自分のオリジナルの英語表現を使いたいということですね。

いえいえ^^

それはやめた方が良いです。そもそも、英語表現にオリジナルなんて存在しないのですから。これは日本語でも英語でも言えることですが、言葉というのは突き詰めれば、皆他人の表現の「借り物」なんです。みんな人様の表現を真似して(パクって)自分の言葉を話せるようになっているんです。

「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」だって、誰も知らなかったでしょう?しかし、それを真似て使う人が出てきて、さらに流行語にでもなれば、慣用表現として定着するということです。(まぁ、実際にあなたが「じぇじぇじぇ」を使うかどうかは別として^^;)。

つまり、英会話の表現(ライン、パーツ、フォーム)というのは、既存のもので定番の慣用表現からどんどん真似して(パクって)覚えるのが一番ということです。

この考え方は語学習得においてはとーっても大事なコンセプトなので、しっかりと理解し、覚えておいて下さい~^^

 

追伸:

それでは、定番の慣用表現からライン、パーツ、フォームを抽出するにはどうしたら良いでしょうか?その具体的な方法と手順をご紹介しているのがこの教本です。ダウンロードなら今すぐ読めるのでぜひ、この休み中に読んでみて下さい^^

neemfr 「英語英会話・実践マニュアル2013」

↓↓↓
http://www.loftypub.com/neem/

■ ラインマスター毎日英語塾(8/10)タレコミ情報

今日は土曜日でしたので、英語の学習から少し離れて「洋画でありがちなセリフ集」をお送りしました。明日は受講生から頂いた質問への回答とアドバイスをシェアさせて頂く予定です^^

今なら先着100名限定で、お申し込み頂いた受講期間と同じ期間「ラインマスター毎日英語塾」を無料で受講頂ける特別キャンペーンを実施中です。ぜひこの機会にご参加下さい!

↓↓↓
http://www.loftypub.com/esl/

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ