絵心の無い人と英語発音が下手な人の共通点とは?

突然ですが、あなたは「絵心」がありますか?つまり、絵を上手に描くことが出来るでしょうか^^

私は、決して上手ではありませんが、人の似顔絵を描くのが大好きです^^(周囲からは「毒絵」と言われていますが^^;)

もう随分前に、テレビで「絵の上手な人」と「下手な人」の違いについて検証する番組をやっていました。とても興味深い内容で、なぜ絵心のない人は絵が下手なのかがよく分かる内容でした。

絵を描くのが上手な人と下手な人に風景画を描かせると、上手な人は「見たまま」に描くのですが、下手な人は共通して「見えていないもの」まで描いてしまうらしいのです。

例えば太陽ですが、丸を描いて、さらに周りに放射状の線を描いてしまったりします。中には丸の中に渦巻きを描く人まで^^; しかも、太陽はどう見ても白か、いいとこ黄色ですが、多くの人が真っ赤に描いてしまうんです。

絵の上手な人は、見えていないものは描きません。当然、太陽の周りに放射線状の線を描いたり、渦巻きを描いたりしません。そもそも太陽自体を描こうとはしないのです(難しいからですね)。

絵の下手な人が描いた太陽の絵というのは、実は「シンボル化」といって、要するに絵が下手な人は実際に見えている風景ではなく、頭の中にある自分の知識に基づいた、勝手な「シンボル」を描いてしまう傾向があるということなのです。

実はこの「シンボル化」ですが、英語の発音においても悪影響を及ぼします。そのメカニズムというか、理由は全く同じで、英語の発音が下手な人は「英語の発音のシンボル化」、 すなわち「カタカナ発音」を好む傾向があるのです。

「カタカナ発音」というのは、いわゆる和製英語的なものを含め、日本語的な英語の発音のことを指します。

例えば水のことを英語では water といい、発音的にはウァーラーに近い感じになりますが、発音が下手な人は、これを頑(かたく)なに「ウォーター」と発音します。これはつまり、水=ウォーターというシンボル化ですね。それ以外を受付けなくなってしまっているのです。

他にも病院 hospital は大袈裟に書けばハスピロゥという感じに聞こえますが、これも当然日本ではホスピタルというのが一般的なので、かたくなにシンボル化したカタカナ英語で発音します。

しかし自分が描いた太陽を見て、赤丸に放射線状の線が描かれていれば、実際の太陽と比べて明らかに「違っている」と分かるわけです。それなら…、もし違っていると自覚出来るなら是正すべきですよね^^

英語の発音においても、日本で一般的に通用している発音がホスピタルであっても、実際のネイティブがハスピロゥと発音しているのであれば、今すぐにシンボル化した発音をやめて、ハスピロゥと「聞こえるままに」発音してみると良いのです^^

 

追伸:

なぜ英語を話せる日本人と、いつまで経っても話せない日本人がいるのでしょうか?

その答えが知りたい方は、ぜひこの週末に教本をダウンロードして読んでみて下さい^^

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2013年6月14日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

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