そこまで細かく分解しない方が聴き取れますよ

今日はリスニングの核心的なコツを一つ教えたいと思います。

日本人の英語学習者の多くが悩まされている英語の聴き取り、すなわちリスニングですが、なぜ多くの方が苦手意識を持たれているのかと言うと、完全に間違った方法で英語を聴き取っているから…なんです。

まず、英語の聴き取りが苦手な方は英語のすべて(一語一句)を聞き取ろうとします。聴き取りが苦手だと言っているのに、なぜかそういう聴き取り方をしようとするんですね。謎です^^;

では、英語の聴き取りが得意な日本人はどのようにして英語を聴き取っているのでしょうか。簡単に説明すれば「単語ごと」という細かい単位ではなく、なるべく大きな意味の「カタマリ」で捉えようとします

これを、私独自のメソッド(ラインマスター式)では「ライン・パーツ」と呼んでいます。ラインというのは英語の慣用フレーズのことで、パーツというのはその中でさらに分けられる慣用表現の最小単位のことです。

英語の聴き取りが苦手な人というのは、英語音声を「まな板」の上にのせて、すべてみじん切りにしてしまっているんですね^^; で、すべて細切れにしてからつなげようとしても意味がわからない。細か過ぎるからです。

しかし、聴き取りが上手な人は、ちょうど良い「単位(=パーツ単位)」でうまく切って理解出来るんです。それ以上細かく分解しない。だから、正確に理解出来るし、逆に言えばそれらの単位でアウトプットするから、スピーキングも上達します。

何でもそうですが、細かくすればするほど、本質からずれてしまうんです。顕微鏡を使えば細かい部分を見ることは出来ても、全体像はわからなくなってしまいますね。これを「木を見て森を見ず」と言います。

英語のリスニングはもっと大きな単位を、大きな器で捉えてみること。細かい点も重要ですが、あまり細かいことばかり目を向けていても、全体像がわからなくなってしまうのです。

英語を細かく分解し過ぎないこと…それが英語のリスニング(リーディングも)の大きなコツ、ヒントと言えます。これが理解出来れば、面白いように聴き取れるようになりますよ^^

追伸:

では「パーツ」とか「ライン」とか「フォーム」って一体何だ?という人の為に「ラインマスター式」を詳しく解説した旧マニュアル教本を無料でプレゼントしています(実践マニュアル2013の特典です)。

ぜひ、この機会に「ラインマスター式」をマスターして下さい。英語を話したり、聴き取ったりするのが楽しくなりますよ~^^

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2013年6月3日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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