これがアメリカのESL式英語勉強・トレーニング法だ!(2)

さて今週は、ESL式英語勉強・トレーニング法をご紹介していますが、今日はリスニングとリーディングについてお話しましょう。

まずリスニング(聴き取り)ですが、意外なことにアメリカの英語学校でもリスニングの授業中には英語の音声CD等を再生して聴き取りの練習をします。

まぁ、よく考えてみたら他の授業であってもすべて英語で聴き取り、答えるわけですので、どこからどこまでがリスニングの授業…という線引きもないんですけどね^^

ただ、リスニングの授業では英語の音声を聴いた後に、必ず Comprehension Test を行います。これは「理解力テスト」のことで、要するにどれだけきちんと聴き取れたかを確認されるわけです。

ESL 式のリスニング・トレーニングの良い所は、特にディクテーションのようにすべての内容を一語一句聴き取れ!と言うのではなく、英語音声の要点をきちんと理解出来ているかどうか、その点のみに重点を置いているという所です。

これによって、聴き方はどうであっても、実際の英会話においてきちんと内容を把握出来ているかどうか、その「理解力」という点を集中的に強化出来るというわけです。そして、それが本来身につけるべき「聴解力」なんですね。

そういう意味でも、日本でリスニングのトレーニングをする際には、一語一句厳密に聴き取れているかどうかというよりは、内容を把握出来たかどうかという点に気をつけて練習してみると良いでしょう。

実は、これは同じインプット系のスキルであるリーディングの練習にも言えることなのです。ESL のリーディング・クラスにおいても、リスニング同様、英文を読んだ後に Comprehension Test を行います。要点をしっかりと把握出来たか、チェックされるというわけですね。

また、読んだ内容についてクラスメートと討論会(ディベート)などを行うこともあります。そのようにして、英語を「読む」だけでなく、そこから「話す」というアウトプットにつなげる訓練をするわけです。

英語のスキルは「スピーキング」「リスニング」「リーディング」「ライティング」等々ありますが、これらは独立しているわけではなく、自動車の4輪のようにガッチリと組み合わさっています

ESL では、これらのスキルをバランスよく相関させて総合的な英語力の向上を目指すカリキュラムが組まれているため、短期間で驚くほど効率的に英語力・英会話力を身につけることが出来るわけですね。

したがって、日本で独学で英語の勉強を進める場合も、それぞれのスキルを個別に(独立させて)勉強するのではなく、全体を相関させると良いです。

例えば、スピーキング力向上のためにライン(フレーズ)を準備することはライティングの練習にもなりますし、リスニングやリーディングといったインプット系のトレーニングを行う際に知り得た語句や表現を覚えることでボキャブラリーを増強させることが出来ます。

このように、英語の学習はどれか一つに注力すれば良いというものではなく、常に他のスキルと組み合わせて勉強・トレーニングを行うことで総合的な英語力を身につけることが出来るようになります^^

ちょっと長くなってしまいましたので、ESL 式のグラマー(英文法)勉強法については、また明日のメルマガで詳しくご紹介したいと思います。

 

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