これがアメリカのESL式英語勉強・トレーニング法だ!(1)

これはあまり知られていないことなのですが、アメリカのESL(語学学校)は大きく分けて、「大学付属タイプ」と「私設英語学校タイプ」の二つに分類出来ます。*後者をELSと呼ぶことも。

「大学付属タイプ」は、一般には州立大学等の施設内にあり、授業は大学の教室で行われることが多いです。

一方「私設英語学校タイプ」はどちらかというと「観光」や「短期語学留学」といった半分遊び的な性格が強く、勉強というよりは体験ツアーの一環…といった感じでしょうか。

当然ながら「大学付属タイプ」は大学に入学することを前提に来ている学生が多いので、内容も相当ハードで英語力もグンと身につきます。一方「私設英語学校タイプ」も勉強はありますが、より体験ツアー的な要素が強いようです。

よく、短期語学留学したけれどお金ばっかりかかって、ちっとも喋れるようにならなかった…と嘆かれる方がいますが、負荷のかかり方に違いがあるのです。

一般に、大学付属タイプの ESL では「スピーキング」「ライティング」「リーディング」「リスニング」「グラマー」の授業が毎日あります。

スピーキングの授業ではとにかく「喋らされ」ます^^; 当然と言えば当然ですが、何かにつけ質問され、その場で自分の意見や考えを英語でアウトプットさせられるのです。また英語を論理的に話すための訓練としてディベート(討論)の練習もさせられます。

日本の学校であれば授業中に発言をしなくても、何となく時間が過ぎていきますが、アメリカではとにかく「発言」させられます。これがとにかく効きました^^;

何も話せないと恥をかくので、授業で話す内容を必死で想定して覚えて行ったのをよく覚えています。その頃作成した「自分専用のセリフ」ノートは数十冊に上ります。しかし、当時覚えたセリフ(ライン)の数々がその後の私の英語表現力の血となり、肉となったと確信します。

これは日本にいても実践出来ますね。英会話においてはまず、自分が話したいことを明確化し、それを吟味して英語に訳して覚えておく。そして実際の英会話の機会に積極的に口に出してみる…ということです。

アウトプット系ではライティングの授業も堪えましたね~。毎日毎日、英作文の特訓状態です。一日数十ページの英語を書かされたこともあります。これも勿論、大学で論文が書けるようになるための集中訓練なのですが、論理的に自分の意見を表現する…という力がついたと思います。

日本でこれを実践するとすれば、英語で日記をつけるトレーニングが最適ですね^^ その日に起きたことや、思うこと、感じることなどを英語で書いてみるのは英語の表現力を向上させる上で最高のトレーニングとなります。

コツとしては、難しい単語や表現を使わずに、出来るだけ平易で簡単な、シンプルな英語を使うこと。その代わり「論理的」に書くことに気を付けて下さい。それだけで英語力がグンと身につくはずです。

明日はこのお話の続きとして、ESL 式のリスニング、リーディング、そしてグラマー(文法)の勉強法・トレーニング法について詳しくお話します^^ どうぞお楽しみに!

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