だから、実際に使われている英語を最優先すべきなんです

新年早々、近所で物騒な事件が起こりました。お金持ちの家に「空き巣が入った」らしいのです。その話を聞いた時、さして気にならなかったのですが、後からゆっくり考えてみると、何だか腑に落ちない気がしました。

何か、モヤモヤしたものを感じていたら、「空き巣」という語に原因があることがわかりました。そもそも「空き巣」というのは人がいない家のことですね。で、「人がいない家」が「入る」というのは一体どういうことなのか?と思ったわけです。

よくよく考えてみると、この「空き巣」という語は「人がいない家」という意味もありますが、「空き巣狙い」という泥棒を表す語でもあります。

「空き巣狙い」の「狙い」の部分が省略されて「空き巣」=「留守中の家を専門に狙う泥棒」という意味になっているわけですね。それで、「空き巣が入った」という日本語が成立するのです。

実は、日常的な会話においてはこのような省略や、慣用的な誤用というのがたくさん見られます。「犯罪を犯す」「頭痛が痛い」「旅行に行く」等々は厳密に言えば間違いなのでしょうが、今や誰もが普通に使っています。

「普通に使う」なんていう言い方さえ、昔はあまりしませんでしたが、今は「普通に」使いますね^^;「普通においしい」なんていう表現もよく耳にします。

このような日常会話における慣用的な表現というのは、時代によって変わるのはもちろんのことですが、時には文法さえも変える勢いがあるものなのです。

今は一部の若者が使う流行言葉の類いも、時代とともに主流となり、いずれは国語の教科書や広辞苑に記載される正統な日本語表現になるかも知れません。

そういう意味では、実際の会話で用いられている表現を最優先で覚えるのが一番であるということです。文法がこうだからとか、教科書にはこう書いてあるかとか、そういうお堅いことは、この際どうでも良いのです。

特にあなたが口語の英語、すなわち英会話における慣用的な表現を身につけたいのであれば、とにかくネイティブ・スピーカーが実際の会話で使っている表現を最優先して下さい。それが文法的に間違っていても、気にする必要はありません。

実際に使われている英語ほど強いものはないのです^^

 

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2013年1月6日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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