英会話は「準備」が命

外国人に何かを聞かれてもすぐに答えることが出来ない、英語で何かを
説明することが出来ない~!と嘆いている人は本当に多いですが、今日は
そんな人たちが気付いていない重要な真実を一つ教えてさし上げます(^^)

英語学校などでよくある英会話トレーニングの一つに、無作為に選んだ
ある話題(トピック)について即座に英語で説明したり、自分の意見を
話したりするというのがあります。

これは下級クラスであれば、非常に簡単な話題を扱うのですが、上級クラス
になると、環境問題や政治、時事的なニュースなどを話題にします。

実際、英会話学校の上級クラスや通訳の学校等でも同じようなトレーニング
をやると思いますが、実はこれって結構難しいものなんですよね。

突然「あなたは北朝鮮の拉致問題についてどう思うか?」などと聞かれて
ビックリして何も言えなくなって、下を向いてしまったりする。

私も留学初期に天安門事件についてどう思うか?と聞かれて、まったく何も
話すことが出来ず、とても恥ずかしい思いをしたことがあります。
で、ここからが問題なのですが。

多くの日本人は、こういう質問にすぐに答えられないのは自分の英語力が
足りないからだと思いがちです。

つまり、英語力さえ身につければ、こういう質問にもすぐ答えられるはずだ
と思っている。

でも、でもね…。

それは違うんです。

例えば、同じ質問を日本語でされた場合はどうでしょう?

あなたはもし突然、拉致問題について聞かれて、それについて詳細に語れる
自信がありますか?

イラク戦争、地球温暖化、核開発問題、鳥インフルエンザ等々…。

こういう話題について突然聞かれて、パッとその場で明確な意見を述べる
ことが出来る人は少ないはずです。

それは日本語であっても同じなんですね。

別に英語だから答えられないわけではないんです。

それでは、英語にしろ日本語にしろ、こういう質問に対してパッと自分の
意見を言える人というのはどういう人だと思いますか?

はい、それは常日頃から準備を怠らない人ですね。

常にニュースや時事的な話題に関心を向け、自分なりに色々な意見や考えを
持っている人です。常に、さまざまな事柄に目を向けて、深く物事を考えよう
とする人です。

別に、こういう質問に答えられないというのは、何も英語が話せないから
というわけではなく、常日頃からそういう話題に関心がなく、自分の意見を
持とうともしないから、話せないだけなんですね。

英会話力というのは、英語力だけではありません。

むしろ、さまざまな話題や問題に常に関心を向け、それらに対する自分の意見
や考え方を常に持ち、準備するといった態度や姿勢の方が大切なのです。

英会話は「準備」が命です(^^)

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2007年5月17日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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