英会話は頭で考え込まずに「心で感じ取ろう」

Don’t think, just feel「考えるな、ただ感じろ」…なんて、よく耳にする陳腐な言葉ですが、特に英語を習得する際には、この言葉の重みを理解した方が良いです。

think「考える」と feel 「感じる」の違いのように、英語を理解する際にはそれを数学の公式に当てはめて考えるのではなく、まるで音楽や絵画といった芸術を鑑賞するように「心で感じる」と良いのです。

しかし、私たち日本人は学校で英語を習う際に英文法という「公式」を先に勉強してしまいます。もちろん、公式を知ることも大切です。ただ、そんな公式を実際の英語(英会話)に当てはめようとするとどうしても理解しきれないケースが出てくるのです。

簡単な例で言えば、英語で疑問文を作る時にはDo や Does、Did とか、Be動詞、助動詞、疑問詞等を文頭に持ってくるというルールがありますね。これは中学英語で習う英文法の基本の基本ルールです。

しかし、少しでも実際のネイティブとの英会話の経験がある方ならば You wanna go? とか Wanna go? とか、そういう慣用的な表現があることに気付くでしょう。むしろ Do you want to go? なんていう教科書的で正統派の表現の方が少ないくらいです。

そんな時に、英文法の公式でガチガチになっている頭で「考え込む」と、なぜ Do から始まらないんだ?これは英文法的には一体どういう状態なんだ?…と、出来の悪いロボットかパソコンのようにフリーズしてしまうのです。

一方、普段から英語を「頭で考えて」理解するよりも「心で感じて」理解するということに慣れている人は、より「ドンブリ勘定的」に英語を捉えることが出来ますので、そこで固まることなく理解出来ます。

Wanna go? と言われても、そこで「え?」と考え込まず、go と言ってんだから「行くか?」と尋ねられているのだろうと感じ取ることが出来るわけですね。もちろん、大雑把に取る分、誤解するリスクもあります。しかし、そんなリスクは微々たるものなのです。

こんなのは英語のリスニングにおいては本当に重要なヒントなのですが、それでも未だに多くの人が英語音声をまるで英文読解のように、英文法に厳密に照らし合わせて、あーでもない、こーでもない…と悩みながら聴き取ろうとしています。

そうではなく、頭で考え込まずに、心で感じ取ること。大体こういうことを言わんとしているのだろう…というスタンスで、感覚的に捉えてみる癖をつけてみて下さい。

これまで「理論」一辺倒で来ている人にとっては理解しがたいことかも知れませんが、実際そっちの方がラクですし、より近道で英語習得のゴールに辿り着けるはずです^^

 

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2012年12月3日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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