英会話のラインを大樹の「葉」のように増やす方法

「やまと歌は人の心を種として よろづの言の葉とぞなれりける」

…というのは有名な古今和歌集の仮名序の一節です。「言葉」という語は元々「言の端」と言われ、それが転じて「言の葉=言葉」になったとされています。

古今和歌集にもある通り、和歌は人の心から生まれ、さまざまな言葉になっていくということですね。とても素敵な表現です^^

で、実はこれがまさに私が提唱している英語の習得法の基本である「ライン式」に通じるものと言えるのです。ラインというのは、英語のフレーズのことを言いますが、特に個人に特化した、その人専用の「セリフ」という意味があります。

例えば、英語劇では役者がそれぞれのセリフを口にしますね。例え普段英語を使っていない日本人であっても、英語劇では英語のセリフを覚え、何回も練習するのでとても上手な発音で口にすることが出来るわけです。

* 実際、line というのは役者等のセリフを意味します。

「言の葉」とはよく言ったもので、結局、私たちが話している言葉というのは、まるで大樹に生い茂る「葉」のように生き続けており、次々に生まれては変化し、そして落ちてなくなっていくものなのです。

英語のラインもまさにそれと同じで、英語を話すことが得意な人は自分のラインをどんどん生み出します。それはまるで大樹の葉のように、次から次へと新しいラインの葉を身に付けていくわけです。

このような「ラインの葉」の増やし方ですが、はじめから大量生産しようとしてもダメです。なぜなら、それだけの葉を持ちこたえる木の幹の部分が出来ていないからです。

そこで、まずは葉を生い茂らせるための「木の幹」「枝」作りから始めてみましょう。木の幹は、言ってみれば基礎的な英語力のこと、そして枝は話のトピックに例えることが出来ます。

ちなみに、木の幹の部分は中学英語程度の基礎力でとりあえずは十分です。それがしっかりと根付いたら、自分が話したいこと、伝えたいこと、表現したいことといった木の枝を増やしましょう。

この時、はじめから欲張って、あれもこれもと枝を増やすと木が耐えられなくなりボキっと折れてしまいます。重要なのは、あなたが本当に表現したいこと、相手に伝えたいことを吟味して、少数精鋭の枝のみを伸ばすことです。はじめから欲張ってはイケマセン^^

ここまで出来れば、ラインの葉を増やすのは簡単です。それぞれの枝に、ラインの葉を生やしましょう。注意点は、ラインの葉は「生き物」ですから、必ず水をやること。水をやるというのは、ラインを実際の英会話で使ってみるということ。すなわち「実践」です。

ラインが重要だからと言って、作る一方で一切音読せず、暗記もせず、使いもせず…では、どんどん葉っぱが枯れていってしまいます。

それから、常に手入れを忘れないこと。例えば、実際の英会話でラインを使ってみたとして、そこで通じなかったり、間違いを指摘されたりしたら、必ず修正し、より良いラインにするということ。まさに本物の木(葉)の手入れと同じです^^

以上のことを、楽しみながら続けることが出来れば、数か月後にはあなたのラインの木は見事な大樹に育っていることでしょう。そして、それは生きている木ですから、今後も永久に育ち続け、あなたの「言の葉」を増やし続けてくれるというわけです。

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2012年9月26日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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