英会話は頭で覚えず、体で覚えた方がいいです

意外に感じられるかも知れませんが、何か新しいことを始めようとする時、私が自分がまったく知らない分野のことであれば、徹底的に事前調査(研究)を行います。

それは、周りから見て「ちょっとやり過ぎなんじゃ…」と感じる程の徹底ぶりで…^^

例えば、最近の例で言えば、今年の夏前にカクレクマノミの繁殖に挑戦したわけですが、その時も関連の書籍や文献を山のように買い込んだり、ショップに問い合わせたり、洋書まで取り寄せたりして徹底的に研究したんです。

で、まぁ結果的には繁殖に成功したので良かったのですが、実を言うと、このような「事前調査」というのは、あまり没頭し過ぎない方が良いのです。

これから英語の勉強でも始めてみようと思った人はおそらく様々な英語本、英文法の参考書や問題集、単語集等を買い込んで「事前調査」を始めるわけですが、あまりそこに没頭し過ぎても、良いことはありません。

特に英語のようなコミュニケーション・スキルは、スポーツなどと似ている部分がありますので、知識的な部分ばかりを頭に入れて、頭デッカチになってもなかなか実際にはうまくいかないものです。

そういう意味で重要なことは、当然ながら実際に外国人を目の前にして英語を話すことです。そのための下準備(知識吸収)はもちろん必要ですが、机に座って本を読み、頭の中にだけ英語の知識を詰め込んでも、実際に話せるようになるかといえば、決してそういうことではないということです。

これはつまり、今日のタイトルにあるように、英語というものは「頭で覚える」のではなく、「体で覚える」ものですよ、ということですね^^

例えば、スポーツ以外に「音楽」もそうです。ピアノの弾き方の本を買ってきて、それを一所懸命に読んでも、確かにピアノの弾き方に関する知識は吸収出来るかも知れませんが、実際にピアノが弾けるようになるかと言えば、そういうことではありませんよね。

ピアノを弾けるようになるには、実際にピアノを演奏して練習してみること、すなわち「体で覚える」ことが大切というわけです。これはスポーツでもまったく同じことが言えます。

したがって、いつも言っていることではありますが、もしあなたが実際に英語を話す機会がないのであれば、事前調査はそこそこにして、今すぐにでも外国人と英語でコミュニケーションをする機会を作ってみると良いでしょう

まずいのは、英語の知識ばかりで頭を満たし、頭デッカチになってしまうこと。いわゆる「英語の耳年増」ですか^^;

何事も、実体験・実経験あって上達するということです。ぜひ勇気を出して、実際に外国人を目の前に英会話を楽しむことから始めてみましょう!^^

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2012年9月10日 | コメント/トラックバック(2)|

カテゴリー:英会話上達

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コメント

  1. さとこ より:

    こんにちは。
    いつもメルマガ拝見しています。「なるほど〜」と、ためになる話がたくさんあり、楽しませていただいています。

    こんなところから質問していいのかと思いましたが、他に手段がわからず、質問させていただきました。

    わたしは観光の専門学校を卒業し、卒業後は英語と無縁の生活→ワーキングホリデーで渡豪→帰国して5年です。
    ワーホリ前に出会った、オーストラリア人と結婚し、今は日本在住です。
    外国人のお客さんを相手に、自営をしています。

    どちらかというと、ワーホリで現地にいた時よりも、今の方が英語のスキルは上がっていると思いますが、今、伸び悩んでいます。
    というのも、日本に住んで商売していることもあり、主人の日本語スキルも上がってきて、日本語、英語の言いやすい方を選んで話すため、2人ともが、ルー大柴状態で会話をしています。なので、お客さんが来た時も、なかなかスラスラと英語がでてきません。逆に、日本人と話している時に、頭の中では英語が浮かんできてしまい、日本語が出てこなかったりします。

    もう1つあるのは、簡単な英会話のキャッチボールはできても、面白いことがあった時など、何かを説明する時になると、「話したい!」という思いだけが先走って、結局、話していることがぐちゃぐちゃで、最後には旦那や他の話せる人に頼ってしまったりします。疲れている時などは、もっと酷いです。

    渡邊さんにも、そういう時期ってありましたか?
    凹みながらも、「諦めなければきっと…!」と、自分を励ましながらやってきましたが、たまに、ここから抜けだせるのだろうか…?と自暴自棄になります。

    良い方法があれば教えてください。

  2. Hideaki Itou より:

    「体で覚える」まったくソノ通りです。問題はどのようにしてソノ機会をつくるか?です。環境によっては容易な人もいるとは思いますが、私のようにそのチャンスがない人も多いのでは?


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