「ペラペラさん」と「非ペラペラさん」の挟間にあるもの

今日は、あなたを安心させたく、「とっておきの話」をお送りします^^

「ペラペラさん」と「非ペラペラさん」の挟間にあるもの…それは一体何でしょう?

おそらく多くの英語学習者が感じていること…それは、英語をペラペラと話せるようになった人といつまで経っても話せるようにならない人との間に、果てしない程の距離があるのではないか…という思い込みです。

実は、英語をペラペラと話せる人と、まだ話せない人の間にはそれほどの「距離」はありません。むしろ、表裏一体と言っても良いくらい、すぐ横に隣り合っているものなのです。

しかし、そこには確実に何らかの「違い」があるわけですが、それこそが、あなたが「英語ペラペラさん」になる上で絶対に知らなければならない、または身に付けなければならないものと言えるでしょう。

それは…「セルフ・イメージ」というもの。

「セルフ・イメージ」とは一体何でしょうか?元々は自己啓発系の書籍やセミナー、教材等でよく使われる用語の一つですが、セルフ・イメージとは「セルフ=自己」に対して抱いている「イメージ」、すなわち「あなたが抱いているあなた自身のイメージ」ですね。「自己像」と訳す場合もあります。

実は、英語ペラペラの人は、セルフ・イメージがとても高いんです。特に「英語に対するセルフ・イメージ」がとても高いんですね。「英語に対するセルフ・イメージ」というのは、要するに「自分は英語をペラペラ話せる人間だ」という認識、あるいは【思い込み】のことです。

なぜ【思い込み】なんて言葉を使ったのかというと、「英語に対するセルフ・イメージ」に必ずしも高い英語力は必要ないからです。つまり、英語力がなくても、自分自身が英語をペラペラと話せると【思い込んで】いれば、それで良いというわけ^^

極端な話、TOEICで200点、300点という人であっても「英語に対するセルフ・イメージ」が高い人は、堂々と英語を話すことが出来ます。「自分は英語を話せる」という思い込みが強いからです。こういうタイプの人は、外国人とのコミュニケーションに対し恐れがありません。

一方、TOEICで800点、900点というハイスコアを取っていても、簡単な日常英会話さえ満足に出来ない人が大勢います。そういう人は英文法とか、語彙とか、教科書的な知識はあっても「英語に対するセルフ・イメージ」が低いのです。

いつまで経っても

「私なんてまだまだ英語を話せない」

「私なんてダメに決まっている」

「私に出来っこない」

「こんなことを言って笑われたらどうしよう」

「通じなかったらどうしよう…」

「自信がない…」

等々とクヨクヨ悩んでいる人や自分を過小評価しがちの人は、いくら英語の勉強を続けて教科書的知識を身に付けても、なかなか英語を満足に話せるようにならないものです。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

答えは簡単です。今すぐ、「私は英語を話せる!」と宣言してしまうことです。今すぐ、「私はペラペラです!」と言い切ってしまうのです。そして、あたかも自分が英語をペラペラと、自由自在に話せるかのように振る舞ってみて下さい。

「ペラペラさん」と「非ペラペラさん」の挟間にあるもの…それは、あなた自身が「私はもうペラペラだ」と思い込めるかどうかということです。教科書的知識なんか、後からいくらでもついてきます^^

いつまで経っても「まだ話せない」「まだ聴き取れない」と言い続けている人は、おそらく今後もずーっと話せないでしょうし、聴き取れるようにもならないでしょう。なぜなら「ペラペラ」という状態は、あなた自身がそうなったと思い込まない限り、永遠にやってこないからです^^

英語に対するセルフ・イメージというのは、そういうことなのです。

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コメント

  1. 50代のHRギタリスト より:

    渡邊様

    いつも拝読させていただいております。
    以前の記事で、ベース(楽器)の話がありましたが、楽器の習得と英語(語学)の
    習得は同じであると思います。10歳の息子はバイオリンを習っていますが、
    楽譜を読み、先生やCDなどを聞きマネをしながら、自分でポジションと音を確認
    して楽曲を自分のものにし、後は人前で弾く。これを繰り返しながら、上手になって行く。これはネイティブの発音やパッセージをマネて、たくさん恥をかきながら会話できるようになる過程と全く同じであると思います。
    ところで、TOEICや英検などの検定ですが、外国人と話すときはTOEICは何点ですか?と聞かれることは経験上はありません。私たち日本人も外国人と話すとき日本語検定(あるかどうかは分かりませんが)は何点ですか?とか何点以下なら話しませんと言うことはありえません。あくまで実戦での評価。音楽で言えば「ライブ」そのものであると思います。とは言え、就職、転職、社内の昇進試験ではTOEICのスコアが重視されるのが現状。息子には、その辺は割り切って対処し、あくまで実戦重視の癖をつけてやりたいと思います。
    これからもブログを楽しみに拝読させていただきます。

    ~50代のHRギタリスト


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