口語英語は極限まで省かれ、略され、テキトーにあしらわれるのです

人間は堕落する生き物です。

もしあなたの目の前に「険しく難しい道」と「ラクで楽しい道」があれば、誰もが後者を選びますね。誰も好きこのんでイバラの道を選ぶ人はいないのです(まぁ中にはストイックな変人もいますが)。

で、それは英語の口語にも当てはまります。つまり、日常英会話とか、一般的な英会話の話ですが、これは話している人たちが親しい関係であればあるほど、英語というものは堕落します。

例えば、短縮

I will なら I’ll、I am going to なら I’m gonna、have to なら hafta(ハフタ)、want to なら wanna、のように、ギュッと押しつぶされたような発音になります。

なぜなら、すべての単語の音を一つ一つバカ丁寧に発音するのが面倒くさいからです^^;

次に、省略

主語が省略されたり、文法上必要な要素がサクッとなくなったりします。例えば Do you want to ~?という形であればWanna ~? という超シンプルな形に省略されます。

なぜなら、すべての文法要素を一つ一つバカ丁寧に説明しなくても「通じる」からです^^;

他にも、テキトーにあしらわれる要素はたくさんあります。時制の一致とか、一番先に無視されます。日本人が一所懸命に覚えた、繊細で細かい英文法知識がゴソッと、大胆に無視されます。So f*cking what?「だから何?」という感じで^^;

口語の英語を扱うには口語の英語を扱うルールに従って、「大胆」に対処しなければいけません。口語の英語のルールの大前提は、「通じればいいじゃん」ということです。

英文法に則していない? So what?

通じればいいじゃん。

主語が欠落している? So what?

通じればいいじゃん。

発音が正しくない? So what?

通じればいいじゃん。

…まさに、この「通じればいいじゃん」という大前が口語英語のルールを形作っています。

この原則に従っているので、口語の英語は大胆に省かれ、略され、テキトーな感じで話されているというわけ。

ただ、それは英語だけに限ったことではありません。あなたが普段話している、仲の良い友人や家族との会話を思い出せば、日本語の口語であっても同じようにテキトーにあしらわれていることがわかるはずです^^

これが、「英会話上達」の大きなヒントなんです。

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2012年7月10日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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