こんな感じで発音してみれば、すぐにネイティブ発音になります

発音の矯正についてはよく質問を頂きます。ある程度英語をペラペラと話せるようになった人であっても最終的に「発音」の部分は永遠の課題というか、やはり日本人にとって英語の発音というのはとても難しいものですね。

そこで、高いお金を払って発音矯正の学校に通ったり、セミナーを受講したりするわけですが、実はそんなことをしなくても英語の発音て簡単に矯正出来るんですよ^^

まず、自分の発音を改善しようと思われる方は「発音教本」のようなものを参考にされるかも知れません。「発音教本」というのは、よく女性の口の写真が大写しになっていて、口の形や舌の位置などを示しているものです。

たいていは発音記号などと一緒に解説が載っていて、上前歯の後に下先を軽くあて、勢いよく息を吐く…だの舌を喉の奥にひっこめて、口先をすぼめて発音する…だのとややこしい説明がクドクドと書いてあります^^;

で、こんなのは何と言いましょうか…

単なる「言い訳」みたいなもんなんですよね。要するに、英語の発音のプロセスを文字で表現する時に、どうしてもそのような回りくどい描写になってしまうということです。

そして、それを多くの日本人は律儀に、解説に忠実に再現しようとします。鏡を用意して、口を尖がらせたり顔を歪めたりして、それはもう「とんでもない顔」になりながら^^;、一所懸命に「ゥアール!」とか「ヴィ~!」とか練習しているわけです。

それ自体は大変すばらしい努力であり、否定するものではありませんが、ある意味「発音記号通りに発音すること」や「教本の通りの口の形にすること」というのが最終目標のようになってしまうと本末転倒です。

発音改善における最終目標は、言うまでもなく「ネイティブのような発音」になることであり、もしその目標が達成出来るのであれば、特に発音記号や口・舌の位置や形に縛られる必要はないのです(腹話術では口を閉じて発音しますが、きちんと通じますよね)。

実際、私自身も、そして私の周りにいる英語の発音が上手な日本人も、発音記号や口・舌の形を常に意識して発音しているという人は稀です。それらはあくまでも参考程度に知っておくだけで良いのです。

では、どのようにして発音すればネイティブのような発音になるかということですが、それは【そんな感じでする】という表現が一番しっくりくるかも知れません。そんな感じというのは「それっぽく」要するに「ネイティブっぽく」発音してみるということです。

別に発音記号通りに発音する必要はありません。口の形だって、舌の位置だって、誤解を恐れずに書けば、ハッキリ言ってどこでもいいんです。ただ重要なことは、最終的な「英語の音」がネイティブっぽい発音に聞こえれば、それで十分ということ

逆に言えば、th の発音がどうだとか、v の発音がどうだとか、L と R がどうとか言いますが、それを理論的に理解することよりも、実際にその音を真似て発音してしまえばそれで結果オーライということです。

さらに言えば、英語の発音は国や地域だけでなく、個人レベルでも大きく異なるって知っていましたか?言ってみれば、この世にパーフェクトな英語の発音なんてありません。人がいれば人の数だけ発音のバリエーションが存在するということ。

つまり、大枠だけおさえておけば、ある程度は「自分流」で十分通じますし、それで問題ないということなんです。だから、発音記号や口・舌の形とか、周波数とか、電波とか(?)、 あまり気にし過ぎないで下さい^^

そんなことよりも楽しく英語を使い、実際に外国人とコミュニケーションしてみましょう。そんな感じで英語を話していれば、必ず「良い発音」というのは自ずと身に付いてくるものです。

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2012年7月2日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

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