アドバイスを素直に聞き入れ、すぐに行動に移せる人の強さ

何か新しいことを学ぶために人に教えを乞うわけですが、では、その教え(アドバイス)を一体どのくらいの人が素直に聞き入れ、すぐに行動に移せるでしょうか。

人には「プライド」というものがあります。これが高い人は、なかなか素直に他人の意見を受け入れることが出来ません。

プライドとは一体何でしょう。英語で言う pride の日本語訳は一般に「自尊心」ということですが、どちらかというと「自慢」「うぬぼれ」「高慢」という意味が含蓄されています。

もちろん、プライドは大切なものです。これをなくすと、人は堕落します。自分なんてどうでもいいやと自暴自棄になる恐れさえあります。

したがって、これもバランスの問題と言うわけですが、プライドが高すぎると、どうしても人から物ごとを教えてもらうことが難しくなりますね。

私も若い頃はかなりプライドが高く(今では笑ってしまいますが^^;)常に「斜に構えて」いました。自分以外は皆「バカ」だと本気で思い込んでいたのです。愚か者ですね。

しかし、今から思い返すと、そんな「奢った考え方」に頭を支配されているうちは何も成長しなかったです。そりゃそうですよね、「自分が一番正しい」と思い込んでいるのですから。

そういう姿勢の時は、おそらく何をやっても身につきません。自分の中が「自分で一杯」なので、他人の教えを受ける領域が無いからです。要するに「器が小さい」または「器がない」状態であるということです。

例えば、何か新しい絵を描きたいとして、真っ白なキャンバスであれば、素晴らしい絵を描くことが出来るでしょう。しかし、そのキャンバスに既に我流で描いた絵が残っていたとしたら…新しい絵を描くことなんて出来るはずがありませんね。

素直になるということは、決意でもあります。新しい知識を習得する時、すなわち人から何かを教えてもらおうとする時は、自分の中のキャンバスを真っ白にする必要があります。

これはメルマガで書いたことがありますが、以前、私はベース(楽器)を習っていました。その時、お師匠さんの言うことをまったく聞かない生徒がいたんです。まったく聞かないばかりか、いつもその先生の悪口・陰口を言っているのです。

「あの先生の教え方じゃダメだ」

「この学校は評判が悪い、あっちのスクールの方がいい」

「こっちは客なんだぞ、もっとわかりやすく教えろ」

…等々、いつも文句・不平不満ばかり言っていました。

確かに、世の中のすべて教師やインストラクターが常に最高の「師匠」であるとは限りません。しかし、それでも人に物ごとを教わるという時に、自分を「客」だと主張する時点でオカシイと気付かなければ進歩はないですよね。

結局、その生徒(ずい分若い兄ちゃんでしたが)はベースを教えてもらうどころか、ケンカしてやめてしまったんですが、その時思ったことが「素直になることの大切さ」ということです。

心を真っ白にして、素直に先生のいう事を聞く。そして、すぐに行動に移し、わからないことがあれば質問をするという姿勢。これが、出来れば最強なのです^^

 

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