私はこうやって英語を聴き取れるようになりました

とにかく、メルマガの読者によく聞かれるのが

「どうやって英語を聴き取れるようになったのですか?」

という質問です。

皆さん、意外と英語を「話す」ことは簡単に出来るようになるんですよね。確かに私のメソッドでも、スピーキングは早い人であれば10日も準備すれば、かなり自信をもって話せるようになります。

しかし、リスニング(ヒアリング)に関して言えば…結構苦労されている方が多いようです。確かに、長いことリスニングの練習を続けていて一向に聴き取れるようにならなければ、面白くないですよね。

そんなわけで、英語のリスニングで悩まれている方に少しでも力になればと思い、今日は私自身の体験から、どうやって英語の聴解力を身につけたのか、その核心部分をお話したいと思います。

まず、英語のリスニングに関してですが、二つの側面があるのでそれを理解して頂きたいのです。

一つは、いわゆるリスニング力(聴解力)そのもの。これは、従来型のトレーニングで徐々に身に付くものです。ただし、俗に言う「聞き流すだけ」「流し聞き」といったトレーニング(果たしてそれをトレーニングと言うのか定かではありませんが^^;)では、まず身に付かないです。

これは、私が常に言っている通り、短期集中的に大量の英語音声を強制的に浴びること。これが絶対に必要です。これがカギなんです。よく、時間がない…という人がいますが、そういう方は是非週末や連休などのまとまった時間が取れる時に、集中的な聴解トレーニングを行って下さい。

他のことであれば(例えば語彙構築等)スキマ時間でもいいのですが、リスニングに関してだけは、チョコチョコっと聞いたぐらいでは、絶対に英語対応型の脳や耳を養うことは出来ません。これは本当に重要ですので、心して実践して下さい^^

次に重要なのは、リスニングだからといって「聴くこと」のみに集中しないということです。では何に集中すれば良いのか?ということですが、それは、相手が話そうとしていることの内容を先手、先手で想像しながら、先回りして推測するということ

つまり、先読みのようなものですね。「こういうことを言おうとしているんだな」「私だったらこう言うね」という、勝手な想像・推測を先手、先手で頭の中に立てること。

実は、これがリスニングのメカニズムそのものであり、リスニング上達の究極のコツなのです。とは言っても、はじめは難しいかも知れません。

しかし、これも「慣れ」ですから、一旦「癖」にしてしまうと、あとは何てことはなく実践出来るようになりますし、何と言っても、先述の「聴解力」と併せた相乗効果ははかり知れません。

実際、私自身もそうやって総合的なリスニング力・聴解力を身に付けたというわけです。

そんな難しい話でもないでしょう?^^

ぜひ、上記のヒントを基に、夏までにあなたもガッツリと英語のリスニング力・聴解力を身につけて頂きたいと思います。

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2012年6月4日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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