オウムやインコに学ぶ英語発音矯正法のお話

ずい分前に、YouTube の投稿動画で、飼っているインコだかオウムだかが、緊急地震速報の音を覚えてしまったというのを見かけました。

実際、本当にそのオウムの口から出ているのか?と思う程リアルに警報音を真似ているんです。こんな音を四六時中聞かされていたら飼い主もさぞ落ち着かないでしょうね…。

で、まぁオウムとかインコとか、九官鳥とかは人の声や物音をそのまま真似て発音することが得意なのですが、実はこのメカニズムが英語の発音を矯正する際にも重要なのです

まず、オウムとかインコは音に意味を求めません。人の声や物音を何度か耳にしたら、ただそれを機械的に真似ます。コンニチワと繰り返し聞かせればそのうち「コンニチワ」と言うようになるわけです。

当然、緊急地震速報の音も、地震がくる警報音とは理解していません。ただ、その音が特徴的だったため覚えてしまったのです(一時期、頻繁に鳴っていたからでしょう)。

で、英語の発音の話に戻しますが、英語の発音が下手な人というのは、英語の音自体よりも単語の綴り(スペル)を気にします。しかも、たいていの場合、ローマ字読みで発音しようとします。

つまり、実際の英語の音ではなく文字情報(しかもローマ字読み)で英語を発音しようとしてしまうんですね。発音に意味を求めてしまうのです。実は、そこがヘタクソ発音の元凶(過激な表現をお許し下さい)。

オウムやインコがあれほどまでに忠実に音を再現出来るのは一つに、聞こえる音のみを、何も考えずにそのまま再現しようとするからですね。彼らは何も考えずに、聞こえたままの音を口から出そうとするのです。

そこで、もしあなたが英語の発音をよりネイティブらしく矯正したいとお考えでしたら、英単語の綴り(スペル)を無視して、音のみに神経を集中して真似てみて下さい。R でも L でも V でも W でも関係ないんです。要は聞こえたままの「」のみ最優先して発音してみること。

英語の音声のみを聴き、一時停止を繰り返して聞こえたままに繰り返してみて下さい。その時、スクリプトも英単語の綴り(スペル)も気にしないで下さい。言ってみれば、自分がオウムやインコにでもなったつもりで無心のままやってみると良いです^^

単語を機械的に覚えるのはダメですよ~!なんていつも言っている私ですが、こと発音に関しては機械的に真似た方が確実に上達します。そこに意味やルールを求めない方が良いんです^^

もう聞こえたままに、素直に発音してみる。そして、ある程度英語らしい発音を手に入れたら、その時初めて発音記号を確認してみて下さい。「あ~そういうことかぁ!」「なるほどね~!」と理解でき、更に完璧な発音を手に入れることが出来ますよ^^

 

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2012年5月28日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

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