英語の補正機能を向上させるためにはどうすれば良いか?の答えです

先週のメルマガで、私たちの脳には補正機能があるからかなりいい加減な表現でも言葉を理解出来るんですよという話をしたら「どうすれば補正機能を向上させることが出来ますか」という質問メールをたくさんいただきました^^;

確かに、その部分をお話しないと少し意地悪ですね^^ まぁ、でもその答えはそんなに大した話でもないのです。

日本語でも、英語でも、これらの言語を母語とする人(ネイティブ・スピーカー)からすれば、多少言葉が間違っていたり、文法がおかしかったりしても、大抵の場合は問題なく内容を理解することが出来ます。

だから、英会話で実際に話されている英語をそのまま文に書き起こしてみると、文法も何もメチャクチャで、何だコレ?という英文になるのですが、それでも普通にネイティブ・スピーカーたちは理解出来るわけです。

それは、彼らが十分な規模の「英語表現のデータベース」を脳内に構築しているからですね。つまり、補正機能というのは=「英語表現のデータベース」の規模そのものなのです

つまり、例えば文法がメチャクチャの英語を話されても、頭の中にある「英語表現のデータベース」が大きいので、その中からおそらく相手が言わんとしているであろう表現に一番近いものを引っ張り出してきて、そこで照合を行い、「ああ、大体こういうことを言っているんだな」と推測し理解出来るということです。

もし、この「英語表現のデータベース」が小さいと、知っている英語表現の絶対数が少ないというわけですから照合のしようがなくってしまいます。

すると、文法や単語といった相手主体の情報源から推測するしかなくなり、かと言って相手の口語表現は文法がメチャクチャだったり倒置や省略などがたくさんあったりするため、論理的に解釈しようとしても歯が立ちません。まさに、それが日本人がやっているリスニングというわけです。

で、話を元に戻しますが、要するに英語の補正機能を最大限に高めるには、自分の脳内の「英語表現のデータベース」の規模をとにかく大きくするしかありません。まぁ、単純な話です^^

したがって、リスニングのトレーニング自体も重要ですが、もっと重要なのは、「英語表現のデータベース」を拡充すること。すなわち、英語のライン(セリフ=フレーズ)を、とことん覚えて、頭の中に入れれば良い、ということになります。

そう考えると、英語習得なんてそんなに難しい話ではないです。英語の本を読んで、「これは」と思うラインがあれば覚える。英語の音声を聴いて、「これは」と思うラインがあれば覚える。

あとは、そうやって覚えたラインを実際の英会話やライティングで積極的に使えばいいだけです。真似して、パクって、実際に使う。ただそれだけなんですよ。難しい発音記号も、英文法知識も、構文も、解釈も、二の次でいいんです。

では、どうすれば効率的に「英語表現のデータベース」の規模を大きくすることが出来るのでしょうか?

その答えは実に簡単で、毎日新しいラインと出会い、それらをただ覚えて使えば良いだけです(そして、それが実践出来るのが私の「ラインマスター毎日英語塾」というワケです)

あ、また宣伝してしまった^^;

 

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今日は月曜日でしたので、英文法の解説をお送りしました。今日は前置詞の with について詳しく勉強しました。明日は大人気のリスニング講座をお送りします。

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2012年5月21日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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