脳の補正機能があるから、母国語はいい加減でも通じるのです

まずは、既にご存知の方も多いことかと思いますが、有名な以下の文章を読んでみて下さい。すべて平仮名ですので読みにくいかも知れませんが、一気に読んだ方が理解しやすいと思います:


こんちには みさなん おんげき ですか?
わしたは げんき です。この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の
けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?ちんゃと よためら はのんう よしろく

というわけで、おそらくほとんど人が内容を理解出来たことと思います。よく見ればわかりますが、文字のの最初と最後の字が入れ替わっています。

「文章」であれば「ぶんしょう」ですが、ここでは「ぶんょしう」に

「大学」であれば「だいがく」ですが、ここでは「だがいく」となっていますね。

で、なぜこんなメチャクチャな文章なのに、私たちは理解出来るのか?といいますと、要するに私たちの母国語は日本語であり、これらの文章を脳が自動的に補正するだけの日本語力があるということなんです。

例えば、日常英会話の英語は、上記の文章までとは言いませんが、基本的には私たちが教科書で目にするような英語とはかけ離れているものです。

文法的に間違っていたり、大幅に省略されていたり、倒置されていたり、発音がくっついてまったく違う音になっていたり、完全な誤用が逆に慣用表現となっていたり…というメチャクチャな言葉なんですね。

しかし、ネイティブの脳は、それらがいくらメチャクチャであっても、無意識に補正して理解する機能を備えているのです。それはまさに上記の平仮名文を、私たちが難なく読み理解出来るのと同じことなんです。

従って、私たち日本人がメチャクチャな英語である英会話での英語表現、慣用表現等を理解出来るようになるには英語の補正機能を向上させる必要があるのです。ここに英会話上達の大きな秘密が隠されているというわけですね。

英語の補正機能を向上させるためにはどうすれば良いか?

あなたなりに、その答えを考えてみて下さい^^

必ず英語力(特に会話力)向上に役立つはずです。

 

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2012年5月15日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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